2022年1月13日(木)19時30分 今日も仕事帰りに自宅最寄り駅前のスポーツクラブ「ティップネス 塚口店」に立ち寄り自宅に戻ってわんまいるの冷凍ミールキット「健幸ディナー」を作って貰いました。今夜の献立メニュー主菜は、宮城県唯一のブランド鶏”みやぎ森林鶏”を使った「筑前煮」です。4年前に宮城県食産業推進課さんの紹介で宮城県唯一のブランド鶏”みやぎ森林鶏”を使った「やきとり屋」が東北最大の繁華街「国分町」にあるので懇親会兼ねて食べに行きました。お店では森林鶏を生産加工販売する㈱ウェルファムフーズさんも来られていてご挨拶。早速やきとりを試食させて戴くと柔らかく弾力がある肉質なので煮込み料理に使うと良い出汁が食材にも染込み向いていると感じましたので早速冷凍ミールキットを製造委託している東松山市の野菜加工と煮炊き料理が得意な㈱石川食品様に依頼して「みやぎ森林鶏の筑前煮」を作って貰いました。思った通り良い出汁が出て大根・人参・ごぼうなど根菜に出汁が染込み凄く美味しいです。

昨年敬老の日のキャンペーンに東松島市の郷土味噌「長寿味噌」を使った「みやぎ森林鶏 長寿味噌ちゃんこ鍋」も大好評でした。おでんやポトフや肉じゃがなどにも向いていると思います。但し、岡山森林鶏、霧島森林鶏も試食しましたが同じ飼料でも水と飼い方により肉質が全く異なりました。おそらくクリンネスを徹底され餌の与え方などコロナでまだ養鶏場の視察をしてないから何とも言えませんが鶏舎も違うように感じます。豚も牛も水と育て方で肉質に違いが大きく出ます。こだわりの生産者は生後暫くは女性を起用し風通しの良い舎を設計されクリンネスを徹底されています。副菜は「対馬の原木椎茸を使用したほうれん草の卵とじ」。日本で最も韓国に近い長崎県の離島対馬、船井総研の高島社長の紹介で財部前市長が来社され対馬の食材を紹介されたので、対馬へも訪問して穴子など魚介類農作物などの食材を使った創作料理を販売させていただき、十数年たって今も使い続けているのが対馬の原木椎茸です。ご周知の通り、干しシイタケは第三の旨味成分「グアニル酸」が多く含まれ、鰹節に含まれる「イノシン酸」と乾燥昆布に含まれる「グルタミン酸」と混ぜると爆発的な旨味となるので日本料理の出汁に使用されています。菌栽培の椎茸より原木椎茸の方がはるかに値段は高いですが、わんまいるではずっと採用しています。また大きなサイズは山の鮑とも呼ばれ食感が”ツルッ”コリッ”と鮑と良く似ています。

副々菜は生姜でアクセントを付けた「こんにゃく・大根・人参の白味噌煮込」です。こんにゃくは日本一の生産を誇る群馬県、その中でも有名な大正14年創業の市川食品さん製造の祐八こんにゃくを使用しています。”ツルッ” コリッ”食感が違います。七味をかけると酒の肴に変わります。

今夜も寒いので灘の菊正宗本醸造酒の熱燗で晩酌を楽しんだ後に紀州完熟南高梅の梅干しでご飯を食べて終了。いやー美味しかった。今日も一日お疲れ様でした。

