2021年11月8日(月)12時02分 毎週月曜日は来週木曜日からお客様に出荷する夕食おかずセット冷凍タイプのミールキット「健幸ディナー」を検食しています。一般的にはひとつのセントラルキッチンで製造されますが、わんまいるでは全国各地を回り和食・洋食・中華などそれぞれの料理を得意とする専門食品製造会社と提携し製造委託しています。同じ和食でも焼魚と煮魚とでは設備が異なり出来上がりが違います。唐揚げと天ぷらでも油調機械も衣も揚げ方も異なるので、一番美味しいと思う製造会社に委託します。”餅は餅屋に聞け”という諺通り、魚は漁港近くで加工・製造まで行っている水産会社様が向いていると思いますし、野菜はカット野菜・食品製造まで行っている野菜専門会社が良いと思っています。その結果、僕の口に合う会社様は大抵がホテルやレストラン等飲食店や百貨店・高級スーパーに収めている食品製造会社様が殆どです。わんまいるでは、国産食材100%、ご当地ブランド食材を取り入れた献立メニュー(1食セット 主菜1品:副菜2品)5食セットの日替わりメニューをお届けしています。メニュー開発には、元あべの辻調理師学校教師でサンフランシスコ日本領事館公邸料理人、世界のミシュラン星獲得レストランを指導され帰国後はどっちの料理ショーレギュラー主演され、番組終了後に独立を果し、わんまいるの調理顧問と愛媛県松山市と島根県松江市の調理師専門学校の教師に就任し、多くの飲食店からの相談に乗り多忙な日々を送られている和の近藤先生に調理指導や盛付け指導・メニュー開発に試作レシピ提案を戴いています。そして僕の試食が合格した商品のみ製造して神戸市東灘区にあるわんまいる専用冷凍センターに入荷させてセット組みして出荷直前のおかずセットを抜き打ちで梅田本社オフィスに持ち帰り検食を行い、万が一駄目と判断した場合は全品返品して作り直しを行います。更に僕は、お客様と同じくネットで注文して自宅でも同じ号のセットを週5日間食べています。最終自宅で食べて満足のいくものを追求しています。
今日は、健幸ディナー1129号を検食しました。1食目は、「主菜/北海道産秋鮭のレモンペッパーオイル焼き」「副菜/3種豆のトマトソース煮」「副菜/ポテトサラダ」のセット。ブラックペーパーが効いて美味しいのですが、子供さんには少しパンチが効き過ぎているかも。。一度カレーフレークでオイル焼きを作ってみるように伝えました。主食はトーストかバケットがお奨めと商品カードに記載するようにも伝えました。
2食目は、「主菜/三陸産のたらの煮付け」「副菜/じゃが芋の金平」「副菜/小松菜とこんにゃくの白和え」セット。いやー見るだけで美味しそう。美味しそうに見える料理は食べても美味しいと近藤先生は言われます。全くその通りで、知人の元大阪大学で免疫学、金沢大学でがんの研究をされた医学博士の廣瀬先生からは見て美味しそうだと唾液の分泌が良くなり、消化を助け、栄養の吸収が良くなると聞きます。だから面倒でも器に盛り付けて美味しく食べて欲しいとそんな願いもあり、一品ずつ個包装真空パック冷凍して届けています。
3食目は、「主菜/四万十ポークと淡路島産の玉ねぎと北海道産じゃが芋で作った肉じゃが」「副菜/ひじきと大豆の煮物」「副菜/わかめと胡瓜とじゃこの酢の物」セット。煮崩れしないように北海道産の黄爵(とうや)を使用、糸こんにゃくは生産日本一群馬県高崎市製造品を使用、ここまでこだわっています。たかが肉じゃがされど肉じゃがです。
4食目は、「主菜/宮崎県産黒毛和牛と黒豚のデミグラスソースハンバーグ」「副菜/ほうれん草とコーンのソテー」「副菜/北海道産のポテトフライ」セットです。肉汁が濃厚なデミグラスソースと混じる旨い。ポテトフライをソースに浸けて食べるとまた美味しい。
5食目「主菜/天津玉子の中華あんかけ」「副菜:茄子と人参とこんにゃくの炒めもの」「副菜:国産ポーク焼売」セット。富山市で昭和36年創業。ひとつ6千円の高級厚焼き玉子から学校給食で使われる玉子焼きまで玉子焼き専門製造会社三和食品さんに作って貰っただけあって美味しい。
県庁食産業物産振興課様や地元の商工会の皆様に紹介戴き、全国面浦々を回り33年未だかつて右に出る玉子焼きに出会っていません。あくまで僕個人の感想です。今日も主菜5品・副菜10品を検食、出荷OK!






