僕は中学3年から高校三年間アルバイトした酒屋に就職し、23歳で結婚を機に酒屋が経営する居酒屋の店長に抜擢され、26歳の時に大手飲食店からスカウトされた事をきっかけに独立を決意。しかし飲まず食わずで貯めた資金では飲食店経営は難しく断念。9坪の建売住宅をローンで購入し、1階のガレージ3坪をお店に改装して、お酒・お米・食品の宅配専門店を開業。全国各地の酒蔵やお米の生産者を回り、郷土料理やご当地グルメをカタログに掲載してお客様に案内する宅配事業を全国に展開しました。その後、お酒・お米の小売り免許自由化でスーパーやドラックストアなど安く販売されるようになり、そこでご当地グルメの販売を強化。買い置き出来るように冷凍して真空パックして欲しいとのお客様のご要望にお応えして冷凍おかずの開発に着手、インターネットの普及からネット通販主体に事業を切り替えて、お客様のご要望から週5日間の夕食のおかずセット「健幸ディナー」を主に販売するようになりました。お陰様で先日も某生活情報メディアが実施した消費者アンケートで美味しさ満足度1位を獲得しました。では今週お届けする献立を紹介させていただきます。
今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立
【1食目】主菜:高知県産さわらの照り焼き
1食目の主菜は、「高知県産さわらの照り焼き」です。高知市内では有名な鮨割烹料理「おらんく家」を大阪北新地でも展開し、料亭・ステーキハウスも経営する老舗料理屋のセントラルキッチンで作っています。身も柔らかく、照り焼きの香ばしい風味をお楽しみください。椎茸としし唐を添えられる点はさすが高級料理屋さんだなぁと感じる一品です。副菜は、良質のたんぱく質、脂質を含み、カルシウム、カリウム、ビタミンB1、食物繊維をバランスよく含んだ栄養満点の大豆を使い、昆布の旨味が感じられる「大豆の五目煮」と、緑黄色野菜の中でも栄養価の高いほうれん草を使い、人参を入れて彩りもよくした「ほうれん草と人参のお浸し」をセットにしました。お好みで鰹節やポン酢をかけるのもいいですね。【2食目】主菜:国産鶏肉のチキン南蛮
2食目の主菜は、「国産鶏肉のチキン南蛮」です。元は洋食屋のまかない料理を独立した店主が工夫してメニューとして販売した事から広がり一般家庭でも作られるようになり全国に知れ渡ったと聞いています。わんまいるのチキン南蛮はむね肉なので見た目よりヘルシーです。製造は、チキン南蛮発祥の地宮崎県のタルタルソース製造会社ネオフーズ竹森さんに作ってもらっています。副菜には、徳島県阿波市のカット野菜食品製造会社の徳冷さんが作る、じゃがいも、人参、ブロッコリーを使った「温野菜サラダ」と、胃腸を守る働きがあるキャベツを使った「キャベツとコーンのコールスロー」をセットにしました。【3食目】主菜:東北産 みやぎ豚丼の具
3食目の主菜は、「東北産 みやぎ豚丼の具」です。豪雪地帯で知られる宮城県と山形県の県境にそびえる蔵王連峰の太平洋側の緩やかな斜面で養豚された東北産豚と玉ねぎを使い、多くの牛タン専門店のメニューの製造を手掛ける宮城県のフクベイフーズさんに醤油ベースで仕上げてもらいました。玉ねぎの甘味と豚肉の旨味がマッチしてご飯が進む一品です。ごはんに乗せて煮汁をかけてつゆだくでお召し上がり下さい。副菜には食材に出汁がよくしみ込んだ「厚揚げとわかめの旨煮」と、さっぱりと箸休めとして「白菜の昆布漬け」をセットにしました。お好みで七味と醤油をかけるのがおすすめです。【4食目】主菜:国産豚肉100% ロールキャベツ トマトソース煮込み
4食目洋食メニューの主菜は、「国産豚肉100% ロールキャベツ トマトソース煮込み」です。国産豚肉100%使い、ひとつずつ手巻きして、トマトソースで煮込みました。トマトに含まれるリコピンは抗酸化作用があり、キャベツと一緒に摂るとキャベツの胃腸を守る働きも高めてくれて相性が良いんです。副菜には「ほうれん草と蒸し鶏のソテー」をご用意。ほうれん草はコラーゲンを合成するときに必要なビタミンCが豊富で、鶏肉と一緒に摂ることで、コラーゲンの合成をサポートする働きがあります。もう一品は、「フレンチポテト」をご用意しました。フレンチポテトは味付けをしていないので、お好みで塩やケチャップなどでお召し上がり下さい。【5食目】主菜:徳島県産筍入り石見ポークの酢豚
5食目中華メニューの主菜は、「徳島県産筍入り石見ポークの酢豚」です。脂身が苦手な人でも美味しく召し上がっていただけます。反面、脂身が好きだと言う方には物足りなさがあるかもしれませんがご了承願います。旨みのある赤身が特徴の石見ポークと、大きめにカットした筍と人参・玉ねぎ・ピーマンを甘酢あんで絡めていて、甘酢の酸味が食欲を駆き立ててくれます。副菜には、「茄子と白ねぎの中華煮込み」と、ゴマ油の風味が食欲をそそる「ほうれん草ともやしのナムル」をご用意しました。では次回もお楽しみに!
わんまいるが献立づくりで大切にしていることは、わんまいるの食と栄養へのこだわりで紹介しています。
