何それ?孫が不思議に見る!焼肉の食べ方。名酒「千年約束」誕生と韓国の思い出の夕食。

2026年8月1日(土)17時50分
毎週土曜日は、近くに住む孫たちが来て一緒に夕食を囲みます。孫はバァーバ(妻)が作る手作りハンバーグ、私は、お中元にいただいた宮崎県産黒毛和牛の焼き肉に、コチュジャンとおろしにんにくを塗り、チシャ(韓国ではサンチュ)で巻いてがぶり。その光景を初めて見た孫娘は、驚いた表情で「それ何!?」と興味津々。実はこの食べ方、私の大切な思い出で、今から20年程前に韓国の農林部(※当時の名称)からの要請でソウル大学にて日本酒に関する講演を行い、さらに釜山の東義大学や現地メーカーと共同で、メシマコブを発酵させたお酒「千年約束」を開発と販売支援に携わり、その後、ドラマにもなるほど韓国内で大ヒット。その時、現地で食べた本場の焼肉の美味しさに感動し、今でも偶に無性に食べたくなり、こうして楽しんでいます。韓国で肉をチシャ(サンチュ)で巻くのは、お肉の「陽」と野菜の「陰」のバランスを整え、脂っぽさを抑えて健康的に食べるという「薬食同源」の考え方です。

コチュジャンとおろしニンニク。

宮崎県産黒毛和牛をサッと焼いて。

チシャに焼肉を乗せて。

コチュジャンとニンニクを塗り、包んでがぶり!

焼肉にノンアルコールビールをグィッと。

キムチでグィッ!夏、韓国風サンチュ包み焼肉を心ゆくまで楽しみました。