2026年3月25日(水)18時02分
予定通り術後10日目で回復期専門リハビリステーション病院に転院。これまで入院していた2箇所の歴史ある病院とは違い、2年前に設立された新しいホテルの様な玄関ロビーに病室も自動照明に水道などびっくりしました。さて楽しみの夕食は如何てしょう。
おそらく添加物も使わず、砂糖も殆ど使用してない様な透き通る煮汁の国産カレイに、茄子揚げ浸しを添えた煮付けです。花びら模様の人参を添えるなんて病院食とは思えないこだわりです。
副菜は、ごま油がしっかり味わえる豆腐と冬野菜のチャンプルー。どうやら最先端の回転釜が導入されている様で、バランスよく食材と調味料が混ざっています。人がやるとムラが出来てこんな風に均等には混ざりません。
一瞬ぬた和えと思う様なネバネバ食感の、多分ほうれん草を柔らかくして人参などの野菜と混ぜた和えもの。これなら歯が弱いとお年寄りも食べ易く、消化に良いから健康的です。これも最先端技術の回転釜がなしえた様に思います。
ちゃんとデザートまで付いていて、しかも冷たくて美味しい。これも厨房から病室へ運ばれる暖かい料理と冷たい料理を一台のカートで運べる最先端の「温冷配膳車」のお陰だと思いました。
山陰地方で旬の花見カレイ(エテカレイ)が例年より早く豊漁と情報が入り、わんまいるでも買い付けてメニューに採用しました。皮の剥がれ具合やふっくらした身の食感から、鮮魚を切り身に加工して瞬間凍結機で冷凍した国内で水揚げされたエテカレイです。透き通る煮汁であっさりして美味しいです。ちゃんと経験がある和食の料理人がいている様に思います。
でなければわざわざ茄子の揚げ浸しをカレイの煮付けに添えるなんて面倒な事はしませんから。茄子の揚げ浸しから油と茄子の旨味と出汁が煮汁に溶け込んで美味しいです。この料理豪華な器に盛り付け京料理屋で食べると相応な値段ですよ。
沖縄の郷土料理チャンプルーを白菜・人参・小松菜など冬野菜を活用して鉄分豊富なひじきを加えてタンパク質豊富な豆腐をメインにした和風炒め。これは参考になります。
ほうれん草か小松菜か?細かく刻んで増粘剤は使わずにネバネバに仕上げるとはなるほどなぁ。片栗粉か?小麦粉澱粉か?
いやー食べると厨房設備の新しいさがわかる。最先端技術の味覚を楽しませていただきました。これから楽しみです。ご馳走様でした。










