阪神尼崎駅構内「立ち食い 阪神そば」でランチ 【わんまいる】

2021年12月4日(土)11時50分 阪神梅田駅から特急に乗り込み尼崎駅まで10分足らずで到着。

ホームの階段を降りると右側に年季の入った木の板に”自然の出汁が一番”と掲げた看板があり

自販機で「かけうどん」と「おにきり1個」食券を買って店に入りカウンターに置くと天かす入れても大丈夫ですかとOK!と答えると、手早く湯がき済みの食べ易いうどんをざるでサッと湯に通し、熱々の出汁を注ぎ青ネギと天粕を入れてハイお待ち。おにぎりと一緒に提供。

昆布と鰹節と鯖節といりこの天然だしを使用、全国各地の立ち食いうどん・そばを食べるが出汁はこの阪神そばが一番好きだ。と言うのも酒屋で働いていた時に独立資金を貯めるのに殆ど毎日昼食は大阪 市西区九条商店街入口にある「大和屋」の立ち食いうどんを食べていた。そこのうどんの出汁とよく似ている。毎日具材の無いかけうどんと具が無いおにぎり1 個を注文しているうちに無口な大将や働くおばちゃんが何も言わずに肉や卵や天ぷらを添えて出してくれるようになり、うどん二玉やおにぎり2個にしてくれたりと人の情けを知りました。離れた西淀川区で独立してもその味が忘れられず良く社員を連れて食べに行きました。社内では社長に立ち食いうどん屋へ連れて行かれるようになると出世すると言われるまでに。仕事終わりの年末は必ず立ち食うどんと天ぷらときつねとおにぎり持ち帰り社員に振舞っていましたが、代が変りおにぎりは機械で作られフィルムに包まれたものになり出汁も変わったので偶然食べた阪神駅構内の阪神そばに通うようになりました。かけうどんとおにぎり1個、この出汁、昆布のイノシン酸と肴干しのグルタミン酸が結合、いやー旨い。

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