130年の伝統ある「たれ」をまぶしたご飯が美味い「鳥芳」の焼き鳥弁当をランチに【わんまいる】

2020年11月27日(金)今日は午前中、社外取締役のリライズコンサルティ ング代表取締役中山先生と会計顧問のエアーズ税理士法人取締役公認会計士小西先生が来社いただきミーティング、午後からの営業会議の合間にランチを一緒に食べ ました。今日は明治18年大阪西九条で創業された、大阪鶏料理の元祖「鳥芳」の梅田阪急地下食料品店舗から買って来てもらい食べました。

化学調味料を一切使わない130年の伝統の甘くて濃厚なたれをまぶしたご飯の上にタレ焼きのもも・つくね、塩焼きのムネ・白ネギ・しし唐に沢庵が添えられた「ミニやきとり弁当」です。山椒・七味・タレが別添で付けてくれる配慮が美味しさを更に底上げします。食通の中山先生も小西先生も堀田社長が選ぶ店は外れがないと大満足。

午後から営業会議を終えて室戸市出張のまとめを行い終了。帰りに最寄り駅前のスポーツジム「ティップネス 塚口店」に立ち寄り、サウナだけ入って自宅に戻り、わんまいるの夕食おかずセット「健幸ディナー」を食べました。本日の献立は、「主菜:肉団子の甘酢」と「副菜:ほうれん草と蒸し鶏の炒めもの」に 「副菜:ブロッコリーの中華風お浸し」でした。さすが新宿伊勢丹本店はじめ全国主要百貨店に中華惣菜専門店を展開している神戸本社のフーズパレットさんだけあって変らぬ品質と美味しさに脱帽です。胡麻の風味が効いて瑞々しいブロッコリーのお浸しも油で炒める事で柔らかくアクが無くなるほうれん草と蒸し鶏の炒め物も美味しい!

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