2024年12月6日(金)18時05分
今日はお客様をお連れして神戸市深江浜の冷凍センターを見学して帰りに絶品「痺れるふぐ料理」を食べさせてあげようとジム共が経営する武庫之荘「なべっこ」に寄りました。
2週間前予約するも4人席しか空いて無く5人で座り満席。お持ち帰り帰りする客も多い自家製ポン酢とお箸が置かれてある。
僕はいつものノンアルコールビールで乾杯!
先付けは他では食べれない上皮・中皮・身との湯引き。食べた途端、みんな表情が変わりここまで来た理由に納得する。
名物の「ブツ」が提供。海苔で隠しているのが憎い。
薄く刺身にした「てっさ」では無く、活けとらふぐの一番旨い2キロ回りのブツ切りです。
自家製ポン酢に活けとらふぐのブツ切りを浸けて食べる。この噛み応えある肉厚、コリッと弾力があり他の魚とは違う旨味が広がる!コレは珍味。
ノンアルコールビールではふぐに叱られるので、これまた他では味わう事が出来ない程旨い「ヒレ酒」を女将自らがマッチでヒレに火をつけて酒に何度も潜らせる秘伝の技を披露。
そして真打登場。一般的に冷凍が使われてる唐揚げだが、なべっこは店の裏が大きな生簀になっているので捌きたての活けとらふぐの唐揚げが食べられる。しかも腸まで揚げてくれる。コレにはみんな感動。
そして関東ではふぐの毒に当たって亡くなる人がいる事から鉄砲鍋と呼ばれ、関西では魚鍋をチリ鍋と呼んでいた事から大阪では「てっちり」と呼ぶようになった。本日のメインがドカーンと提供!なべっこでは高級部位の嘴「うぐいす」まで提供してくれる。
そして産卵時期のこの季節しか味わう事が出来ない活けとらふぐの「白子」が提供。うわーっと歓声が上がる。僕がおたまですくい、白子のしゃぶしゃぶを披露。プワーと膨らみ口に入れるとジュワーと中身が飛び出して堪らん味わい。
鍋にふぐから先に入れて野菜を盛り付ける。ひと煮たちさせると食べ頃。
先に活けとらふぐから食べる。プリップリの身で骨からすぐ剥がれる。みんな無口で食べる。
〆は世界で一番旨い出汁と言われる活けとらふぐ鍋の出汁で作った「ぶぐ雑炊」が提供。














