冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー(湯煎・流水)1202号」(4月3週目、出荷開始 4/13)を検食しました。

2023年4月4日(火)12時02分
温かく食べる料理は湯煎・冷たく食べる料理は流水解凍して器に盛り付けるだけの簡単料理、国産食材100%・ご当地ブランド食材を使ったメニューも豊富、ひとつのセントラルキッチンではなく和・洋・中とそれぞれ専門調理会社に委託製造して主菜1品・副菜2品を神戸市にあるわんまいる冷凍センターでセット組して出荷しています。管理栄養士白井瞳先生による栄養バランスをチェック1食平均400kcal以下・糖分30g以下・塩分3g未満・タンパク質15g以上の冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー」を週に一度出荷直前の商品を大阪駅前梅田本社オフィスに持ち帰り検食しています。万に一試食と異なる料理が有れば全部やり直しになるので一緒に参加する商品企画部長やバイヤー達も真剣そのものです。

1食目「主菜/高知県産さわらの照り焼き」「副菜/大豆の五目煮・ほうれん草のお浸し」セット。さわらに椎茸としし唐が添えられてあり、さすが高知市内では知らない人がいない程有名な土佐料理・寿司・割烹「おらんく家」を創業され、大阪北新地で「おらんく家」はじめ料亭・ステーキハウス等を営む老舗高級料理屋さんの南国市にあるセントラルキッチンで作ってもらっているだけの事はあり、仕事が丁寧で非の打ち所がありません。大豆の五目煮も素朴で田舎風で美味しい。山陰地方最大の漁港鳥取県境港の郷土料理「ののこめし」製造元のこめや産業さんに作ってもらっています。ご両親もご兄弟とも料理一家の浜田家。長男が後を継ぎ、次男は何と有名ホテル「星や東京」で総料理長をされています。

2食目は、「主菜/宮崎県ご当地グルメチキン南蛮タルタルソース」「副菜/温野菜サラダ・キャベツとコーンのコールスロー」セット。元々洋食屋のまかない料理を独立した店でタルタルソースを添えてメニューとして売り出して人気となり、飲食店で広がって鶏王国宮崎県がご当地グルメとして奨励した事で一躍有名になり、一般家庭でも作られるようになったそうです。タルタルソースを開発された都城市ネオフーズ竹森さんに作ってもらっています。独特の衣具合と酸味、これに甘くて濃厚なタルタルソースがバッチ・グー。むね肉ですがパサつきもなくて食べ易く、ご飯と一緒にいくらでも食べられる危険なご当地グルメです。

3食目は、「主菜/東北産みやぎ豚丼の具」「副菜/厚揚げとわかめの旨煮・白菜の昆布漬け」セット。山形県と宮城県の中央を跨ぐ豪雪で知られる蔵王山脈太平洋側の緩やかな斜面で育てられている東北和豚。良質な伏流水を飲んで育ったので臭みはなく、加熱すると旨味成分イノシン酸と一緒に飽和脂肪酸が溶けて玉ねぎの旨味成分グルタミン酸と出汁とが三味一体となり抜群に旨い。つゆだくにしているのでご飯に乗せてかけてがっつり食べられます。僕が20年若ければキッチンカーで豚丼専門店を開業するのだけどと食べる度に思う品質と美味しさ。副菜の山形県にある老舗漬物屋さんに作ってもらっている白菜の昆布漬けは、七味と醤油をかけて食べると最高。豚丼にバッチリ。

4食目「主菜/国産豚肉100%ロールキャベツトマトソース煮込み」「副菜/ほうれん草と蒸し鶏のソテー・フレンチポテト」セット。ナイフで切っても型崩れしないように手でしっかり包んだロールキャベツ。ホールが残るトマトソースで煮込まれてロールキャベツに染み込んでかなり美味しい。僕は自宅で食べる際にはバゲットを焼いてワインで楽しんでいます。

5食目「主菜/徳島県産筍入り石見ポークの酢豚」「副菜/茄子と白ねぎの中華煮込み・ほうれん草ともやしのナムル」セット。脂身が少なく赤身が美味しい島根県邑南町の石見ポーク。僕の様に脂身が苦手な方でも美味しく食べていただけます。

今日も主菜5品と副菜10品を検食しました。出荷OK!

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