北海道苫小牧、宮城県気仙沼、群馬県みなかみ町、石川県金沢、大阪難波、宮崎県都城と試食!

2019年2月19日(火)今日は15年前に次男に腎臓移植をして以来3ヶ月に1度の定期健診に行きました。今回も異常なし。コレステロール値も血糖値も正常でクレアニチンも正常、血圧117と67と年齢(57歳)の割には低く、これはおかずセット健幸ディナーを週に最低4日は夕食に食べている結果です。出張が続き外食が重なると体重が1~1.5kg程すぐに増えますが、3日間程おかずセットだけで夕食を済ますと1~1.5kg程減ります。5日間続けると2kg程減り、56kg台となり、お腹もスッキリしてベスト体重に!おかずセットを開発して自宅で食べ続けた結果、かつては80kgあった体重も随分減りました。・・・

梅田オフィスに出勤後、通販事業部とミーティングを済ませ、試食室に移動。
火曜日は地域名産品専門店さんの商品の試食の曜日です。毎年この時期なると父の日の企画が試食に上がります。昨年秋にお伺いした宮城県気仙沼で創業以来67年鰹一筋、テレビ東京「ありえへん∞世界」、宮城テレビ「日本の力」なとで多くのメディアでも取上げられた、何と1,300℃の炭火で焼き上げた鰹のたたきを、東京築地、大阪本場、名古屋と日本の最大中央卸売市場へ卸している株式会社大森さんから直接届いた一本釣りの鰹のたたき「千℃の至福」です。腹身と背身の食べ比べセットです。全く生臭くなくドリップも無く、この味は一般の鰹のたたきでは無い!・・どうしたらこのような味覚になるのか?秘訣は1,300℃の炭焼きにあると言われます。おろし生姜と刻みねぎと一緒にポン酢につけていただくと香ばしい風味が口の中で広がり、もしかするとこれが本来の鰹のただきの味かもしれない?と思いました。これまで経験したことがない味覚です。先日テレビでフランスのバリの有名フレンチレストランで、気仙沼の鰹のたたきのガーリックをオリーブオイルで炒めた脂でサイコロステーキ上に焼き上げて、同じく気仙沼の純米吟醸酒で楽しむシーンが放送されていましたが、まさに高温で焼いた(タタキにした)鰹がゆえに、鉄板で焼いてもレアで楽しめると説明されていました。ワイングラスで空気を入れる事で薫り高く飲みやすくなった純米吟醸酒と鰹のたたきのガーリックオリーブオイルのソテーが絶妙に合うと思いました。良く冷やしたシャルドネやシャブリでも美味しいて思います。高齢化がすすむフランスでは牛肉や豚肉より、魚介と日本酒や近年ではノンアルコールブームで日本茶も人気で、ワインボトル入り手摘み高級茶ロイヤルブルーテイーの中には1本16万円で売られている商品もあるとか。グローバルに見れば空前のザ・和食ブームです。生鰹水揚げ日本一の気仙沼の鰹のたたき「千℃の至福」、父の日のプレゼントにお試しください。

次に運ばれて来たのは、待ちに待った群馬県みなかみ町谷川岳の麓、利根川沿いにレストランと併設して精肉店も直営している群馬県のブランド「上州牛」と「麦豚」を専門店に扱い、羽田空港のJAL新・JAPAN PROJECTで限定販売されて一躍有名になり、テレビ朝日「食彩の王国」やフジテレビ「国分太一のおさんぽジャパン」等多くのメディアに取上げられている「育風堂精肉店」さんから、レストランで人気の上州牛のビフカツと上州牛と麦豚のメンチカツを急速冷凍して特製デミグラスソースも付けていただき届きました。梅田界隈の老舗洋食屋さんで食べると1,800円はするビフカツが何と1,000円でご提供のお値打ち価格!いやー旨い!脂身はほとんど無くてご飯が欲しいと胃袋が叫んでいます。・・・これ冷凍とは絶対に思いません!レンジ解凍でこんなにカリッと上がっているのは凄い!冷凍技術の進歩と良く言われますが、調理の工夫です、と昨日も阪神百貨店様に答えました。そしてメンチカツが運ばれて来ました。岩のようなごろっとした形で、いかにも手作り感がある、サクサクした食感で、網脂が入っているのか?肉汁が口の中でジュワーと広がる・・・試食スタッフからは、これまで食べたメンチカツの中で一番美味しい。とつい本音で飛び交っていました。特製デミグラスソースが本当に良く合います。ご飯が欲しい・・・

お次はご当地カレー日本一の石川県金沢で人気の兼六園のレントランでも売られている金沢カレーパンを製造しているワールド株式会社さんは2017年カレーオブザイヤー特別賞を受賞、昨年は「王様のブランチ」でも取上げられていました。今回はわんまいるのために発色剤、着色料、保存料無添加のベーコンを使用したベーコンエッグが入ったモチモチパンの冷凍が届きました。レンジで簡単に食べられます。しかも3個で400円はリーズナブル。食べたい時に食べられるので便利。


次はよしもと47シェフラン2016年金賞受賞、日経MJにも取上げられた、宮崎県都城市のカレー専門店で、チキン南蛮カレーを売り出した元祖として有名なウェルネスダイニングさんにお願いして、霧島赤鶏で宮崎名物の炭焼きをこしらえてもらいました。弾力のある食感ですが炭の焦げた味と塩味だけなので、先日の福岡空港や大分空港でも売り場を見る限りかつての人気はありません。なのでペッパーを振り、濃口醤油を少し垂らして混ぜて欲しいとお願いしました。赤鶏の脂と濃口醤油を混ざり合わせる事でコクが出て、ペッパーの風味と辛さで深みが出て美味しく感じるようになると思います。

昭和47年に大阪心斎橋初の南フランス料理店をオープンさせたことで有名な元辻調理師学校専任講師が経営するフレンチレストランビトロト・ダ・アンジュ」、全国から加盟店になりたいと日々殺到している、姉妹店としてワインと南フランスの家庭料理を主体とした「バルバル」を全国にチェーン展開して作りたてのお菓子が楽しめるカフエ「アルション」難波店をオープンさせ、今回は姉妹店天神橋商店街のアトリエ・アルションで作る人気の純生クリームの「ロールケーキふあろ」を提案いただきました。ロールケーキとは思えないしっとりとした生地で、純生クリームと言われる通り、甘ったるくなくコクがあり濃厚なしっかりとして生クリームです。乳脂肪だけで作られた本格生クリームとしっとりとした生地が人気のポイントだと思いました。

最後に北海道苫小牧で創業30年の洋菓子とパンのお店を展開する四季舎さんから、カスタードクリームを蒸したさつま芋に乗せたスイートポテトに、チョコをスィートポテトに包み込んだとろけるショコラのスイートポテトと、まるでスコーンのような形と食感のスイートポテトのパイ包みを試食しましたが、肝心のさつま芋の味がイマイチで、もっと香ばしい味が楽しめる工夫や濃厚でコクがある工夫も必要で、そもそも北海道なのにさつま芋はピンと来ないです・・・

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