今年は創業35周年。日本各地を回り食材のみならず、地域で長年営むホテルや旅館など飲食店に卸される専門調理会社に出逢い、それぞれ得意とする料理を作ってもらい、ひとつずつ個食に真空パック冷凍して神戸市東灘区のわんまいる冷凍センターに納品し、主菜1品と副菜2品をセット組みして週5食セットでお客様にお届けしています。一品ずつを別々のセントラルキッチンで調理しているので同じ味付けにならないのが特徴です。又、温かい料理は湯煎解凍、冷たい料理は流水解凍でお召し上がりいただきたく、あえて個包装にしています。多彩なメニューを楽しんでいただけ、味にうるさい方にも満足いただけると思っています。今週も北は、山形県から南は大分県の専門調理会社7社に作っていただいた献立メニューをご紹介させていただきます。
今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立
【1食目】主菜:瀬戸内海産 太刀魚の南蛮漬け
1食目の主菜は、「瀬戸内海産 太刀魚の南蛮漬け」です。香川県さぬき市の水産会社安岐水産さんに、地元瀬戸内で獲れる太刀魚を、丁寧に身だけをカットにしてサッと油で揚げた後、鳴門産のわかめと生ねぎと人参を加え、まろやかな酸味の米酢と出汁で南蛮漬けに仕上げました。骨も取り除いて食べ易く、流水解凍で冷たくお召し上がり下さい。副菜には、カルシウムや食物繊維豊富な切り干し大根を使用し、油揚げ・椎茸・人参と一緒に炊いて味がよく染み込んだ「切り干し大根の旨煮」と、β-カロテン、ビタミンC、カルシウム、鉄が豊富な小松菜を使って、人参を入れて彩りをつけた「小松菜と人参のお浸し」をセットにしました。【2食目】主菜:国産牛肉の牛丼の具
2食目主菜は、「国産牛肉の牛丼の具」です。定番単品商品でも人気の牛丼の具を主菜に取り入れました。良質なたんぱく質、鉄、ビタミンB群豊富な牛肉を食べやすい薄さにスライス。甘みの強い淡路島産の玉ねぎは牛肉の味を引き立てています。みりん、酒、しょうゆだけのシンプルな調味にしてあります。熱いうちに生卵を落して食べても美味しいですよ。ご飯にかけず牛皿としてもおすすめです。副菜は、ふくよかな味わいの「がんもと彩り野菜の含め煮」をご用意。がんもどきには、大豆由来のサポニンや、鉄分、カルシウムが豊富です。もう一品は、さっぱりと食べやすい酢の物をと考えて「三陸産わかめと胡瓜と玉ねぎの酢の物」をご用意。わかめは、低エネルギーで食物繊維やミネラルが豊富です。【3食目】主菜:国産鶏の照り焼き
3食目の主菜は、「国産鶏の照り焼き」です。表面の皮をこんがり焼いた鶏モモ肉の照り焼きで、柔らかくて弾力のある身でジューシーな味わいです。他の肉類に比べて低エネルギーな鶏肉は、高たんぱく質で必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。湯煎調理後トースターで3分程炙っていただくとさらに焼きたての味が楽しめます。副菜には、「ゴーヤチャンプルー」をご用意。和風だしが素材によくからんでいます。ゴーヤの苦味成分は、血糖値を下げたり、胃を丈夫にし、食欲増進効果もあります。もう一品は、箸休めとしてビタミンC豊富なみかんを使用し、さっぱりとした味わいの「みかんと大根の和サラダ」をセットにしました。【4食目】主菜:桜島鶏のリコピントマト八丁味噌煮
4食目主菜は、「桜島鶏のリコピントマト八丁味噌煮」です。鹿児島県の銘柄鶏でジューシーな味わいの桜島鶏を原料に、生活習慣病予防にも効果があるとされるリコピンが含まれているトマトを使い、八丁味噌を加えてコクを出した煮物に仕上げました。副菜は、良質なタンパク質豊富な枝豆をサラダの位置づけとしてマヨネーズで味付けた「ひじきと枝豆のサラダ」と、コーンの甘さが引き立った「コーン、玉ねぎとしめじのスープ煮」をセットにしました。【5食目】主菜:大山豚とキャベツの味噌炒め
5食目の主菜は、「大山豚とキャベツの味噌炒め」です。たんぱく質やビタミンB1を含む豚肉と、ビタミンC、ビタミンK、カリウム、食物繊維などが豊富なキャベツを組み合わせて、栄養バランス抜群の味噌炒めに。辛さ控えめにしていますのでお好みで七味をふりかけるのもおすすめです。副菜は、昭和35年創業の東京都杉並区の中華食材製造卸の隆峯さんに作ってもらった「揚げ春巻き餃子」を大阪西区の吉フーズさんに揚げてもらいました。もう一品は、彩りもあって、ごま油の香ばしさが香り中華に合う「ほうれん草と人参の中華風お浸し」を箸休めとしてセットにしました。来週もお楽しみに!
わんまいるが献立づくりで大切にしていることは、わんまいるの食と栄養へのこだわりで紹介しています。
