先日も日本海山陰地方最大規模を誇る鳥取県境港へ訪問すると島根県隠岐の島周辺で大きなイワシが大漁と言う事で大きな荷受け船から次から次への水揚げされていました。わんまいるでは地元の専門調理会社へ製造委託しています。”餅は餅屋に聞け”の如く、それぞれ得意とする専門加工・調理会社が存在しています。魚・肉・野菜・焼く・煮炊き・揚げる、和食と洋食と中華など異なります。みなさん色々作られていますが得意不得意があります。そこを見極めて製造を依頼しています。このように複数の場所で作られる商品を神戸市東灘区にあるわんまいるの冷凍センターでセット組みして週替わりで発送しているのが夕食のおかずセット「健幸ディナー」です。それでは今週お届けした献立メニューをご紹介させていただきます。
今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立
【1食目】主菜:九州産 あじの塩焼き
1食目の主菜は、「九州産 あじの塩焼き」です。鹿児島や長崎県などの九州地方でとれたあじを使って大分市のデリカフーズ大塚さんに依頼して塩分を控え目で焼いてもらいました。あじは高たんぱく低脂肪で、カルシウムも豊富です。骨があるので気を付けてお召し上がり下さい。副菜には、「秘伝豆と大豆の旨煮」と、カルシウムや食物繊維、鉄分など栄養たっぷりの「切り干し大根の旨煮」をセットにしました。【2食目】主菜:境港産とろイワシの梅煮
2食目の主菜は、「境港産とろイワシの梅煮」です。昭和30年島根県隠岐の島より鳥取県境港に渡り水産品の製造を始めた小倉水産食品さんに骨を気にせずに食べられるように加熱調理してから秘伝の煮汁と一緒に個包装真空調理しました。骨が殆ど気にならない程柔らかく、全く臭みも無く、いわし嫌いの僕が美味しいと好んで食べる梅煮です。イワシにはDHA、EPA、カルシウム、ビタミンB6が含まれています。丈夫な骨や歯を作ってくれる栄養素であるカルシウムは、成長期のお子様にも積極的にとっていただきたい栄養素です。副菜には、彩りも良く、優しい味わいに仕上げた「茄子、人参とかぼちゃの揚げびたし」と徳島県阿波市のカット野菜食品製造業の徳冷さんが作るさっぱりとした味わいの「ほうれん草と春雨の酢の物」をセットにしました。【3食目】主菜:国産牛肉の肉豆腐
3食目の主菜は、「国産牛肉の肉豆腐」です。1.0mmにスライスした国産牛バラ肉を軽くボイルして余分な脂を落し、焼き豆腐・白菜・ごぼう・玉ねぎ・人参を入れて、特製つゆで煮込みました。甘めのつゆが食材にじっくりしみ込んでいて、とき玉子をつけて食べたら最高です。残った煮汁をご飯にかけても美味しいです。副菜には緑黄色野菜の中でも栄養豊富なかぼちゃとしめじを組み合わせた「かぼちゃとしめじの煮物」と群馬県大田市特産の大和芋を使った「味付け山芋とろろ」をセットにしました。山芋は、食物繊維が豊富でねばり成分は、胃の粘膜を保護して消化機能をアップしてくれる効果があります。優しい味付けにしましたので、温かいご飯にかけて召し上がっていただくのもオススメです。【4食目】主菜:ロールキャベツ トマトソース煮
4食目洋食メニューの主菜は、「ロールキャベツ トマトソース煮」です。国産豚肉100%使い、ひとつずつ手巻きして、トマトソースで煮込みました。トマトに含まれるリコピンは抗酸化作用があり、キャベツと一緒に摂るとキャベツの胃腸を守る働きも高めてくれて相性が良いんです。副菜には、ビタミンC、食物繊維が豊富な豆もやしと、鉄分の吸収を良くし貧血予防効果があるほうれん草を使った「ほうれん草と豆もやしのソテー」とビタミンCを多く含んだじゃがいもを使い、バターで味付けした「じゃがバタ―コーン」をセットにしました。【5食目】主菜:神戸揚げ焼売と野菜の甘酢あんかけ
5食目主菜は、「神戸揚げ焼売と野菜の甘酢あんかけ」です。神戸元町中華街「南京町」はじめ、ホテルや中華レストランに卸している神戸老舗の点心製造会社タイカイさんの国産肉焼売を使って大正11年創業の大阪西成区の矢田健商店さんに作ってもらった創作中華です。焼売を揚げてうまみを閉じ込め、玉ねぎ・ピーマン・人参を使い甘酢あんでからめました。トロっとして香ばしい味わいです。副菜には、外はカラっと中は柔らかくてジューシーに仕上げった「豊後のからあげ」と、食物繊維、カリウム、ビタミンC、葉酸などを多く含む豆もやしをさっぱりとした中華風お浸しにした「豆もやしの中華風ナムル」をセットにしました。来週もお楽しみに!
わんまいるが献立づくりで大切にしていることは、わんまいるの食と栄養へのこだわりで紹介しています。
