2025年5月8日(木)18時01分
おやつは青木院長自ら入院患者さんにNHK朝ドラで放送中の「あんぱん」を差し入れしてれました。その後、青木脳神経外科オリジナルの、血管を広げ血流を良くする点滴をしてから入院患者にとって唯一の楽しみの夕食を持って来てくれました。
主菜は、鯖の塩焼き梅肉添え。
玉子が多めの、さやえんどうの玉子とじ。
副々菜は、白菜と人参の昆布漬け。
ここで家から持って来た、我が家の常備ご飯の友「丸美屋 味道楽」を取り出す。
軽くて常温でも日持ちするふりかけは、病院飯にとっては必須!
やっぱり海が近いから鯖が新鮮なので、身がぽろっと取れて、おいしい。梅肉が少し効いて食べやすい。
筋を取り除くのに面倒な、さやえんどう。手作りで無ければ中々口にすることは無い。
卵とじと言うよりも、卵いっぱいのさやえんどう添え。タンパク質豊富なメニューでうれしい。
副々菜の白菜と人参の昆布漬けは、あっさりとして口直しにいい。
入院1日目の夕食。窓から山が見えて良い眺めでの夕食いいね。ごちそうさまでした。