鳥芳 阪急百貨店梅田店から「やきとり弁当」をテイクアウトランチ【わんまいる】

2021年8月12日(木)12時03分 明治18年料理屋の丁稚奉公から独立して大阪で初めて鶏精肉加工販売を始めたとされる「鳥芳」さんは難波新地に店を構えミナミの飲食店を取引先として発展され大正9年に阪急電鉄が経営する宝塚温泉に納品を始め昭和4年阪急百貨店開業し、商品を陳列する為の本格的な冷蔵ケースを導入して評判となりその後近鉄百貨店や大阪市中央卸売市場の開設に伴い門前店を開店させる等多店舗展開を図るが第二次世界大戦ですべてを失いました。戦後昭和30年代に牛肉の値段が上昇する中、鶏肉と言えば採卵鶏の肉でしたが海外から精肉専用とブロイラーが入荷すると共にスーパーが次々に開設され消費も流通も一変しました。鳥芳は鶏精肉加工の卸業から撤退して阪急百貨店の多店舗展開に合わせ東京のデパ地下にも出店を拡大され”テイクアウト”のやきとりの中で一番美味しいと思って僕は好んで購入してます。

特に秘伝のタレを大阪流にまんべんなくご飯に塗した上から焼鳥をトッピングしている「やきとり弁当」が大好き。弊社役員会議後のランチにも利用しています。余分に無料のタレを貰い上からかけてねぎま・ムネ・モモ・つくね・しし唐・さつま芋・沢庵が二切れ添えられていてコレが又旨い。このボリュームで680円はリーズナブル。久しぶりの鶏芳のやきとり弁当をランチしました。

 

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