弊社の料理の原点は“美味しく食べる事で、栄養がより体に吸収して健康で暮らせる”。そんな事から和食の原点三菜を、管理栄養士の白井先生に栄養バランスよく、魚・鶏肉・豚肉を主菜に野菜や根菜を副菜にメニューにして、健康で幸せに暮らしていただきたいと願い、夕食のおかずとして1週間5食セットをお届けしています。今週も日本各地のご当地食材も豊富に採用したメニューをお楽しみ下さい。
今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立
【1食目】主菜:いかの水揚げ日本一
1食目の主菜は、「いかの水揚げ日本一」で知られる青森県・八戸漁港で水揚げされた「青森県産いか、大根と厚揚げの炊き合わせ」です。イカには、血中コレステロール値を下げる作用のあるタウリンや、皮膚や粘膜を健康に保つナイアシン、赤血球が作られるのを助けるビタミンB12が豊富に含まれています。副菜は、「じゃが芋といんげんの煮物」と、箸休めとして、「三陸産わかめと胡瓜と玉ねぎの酢の物」をセットにしました。【2食目】主菜:天然まぐろの ど旨い漬け
2食目の主菜は、熊野灘沖で獲れた天然まぐろを地元の醤油・味醂に三温糖・昆布だけの食品添加物無添加のタレに漬けた「天然まぐろの ど旨い漬け」です。マグロの赤い身は、鉄を含んだたんぱく質によるもので、たんぱく質や鉄が、体力維持や貧血予防に役立ちます。副菜は「かぼちゃとしめじの煮物」と「きんぴらごぼう」をご用意。ほくほくとした食感が人気のかぼちゃは、βカロテンが豊富で、皮膚や粘膜を健康に保つ効果や、感染症予防が期待できます。ごぼうは、整腸作用がある食物繊維が豊富なため、便秘改善におすすめの食材です。【3食目】主菜:大分郷土料理 鶏肉と白ねぎのがめ煮
3食目の主菜は、国産鶏もも肉と白ねぎを使った「大分郷土料理 鶏肉と白ねぎのがめ煮」です。“がめ煮”は福岡県の郷土料理のひとつで、食材のだしや旨みを活かした煮物です。戦前まで亀肉を利用していた事から付けられた名前で、戦後ブロイラーが普及した事で鶏肉が使われるようになりました。ネギ特有の香りや辛味成分には、食欲増進や疲労回復効果があります。味がしっかり染みた自慢の一品です。副菜には、油でさっと揚げた茄子を味噌仕立てにした「茄子の揚げ味噌浸し」と、流水解凍でお召し上がりいただける「青梗菜とうす揚げのお浸し」をセットにしました。お好みで鰹節やポン酢をかけてお召し上がりください。【4食目】主菜:桜島鶏のトマトカレーチャップ
4食目の主菜は、鹿児島県の桜島鶏を使った「桜島鶏のトマトカレーチャップ」です。桜島鶏は、養鶏場内で放し飼いされ、上質な伏流水で育てられています。この鶏もも肉をオニオンソテーとともに、トマトケチャップ、ウスターソース、無塩バター、カレー粉を混ぜた特製ソースで炒めました。副菜は、主要な栄養素をほとんど含んでいる、完全栄養食品ともよばれる卵をたっぷり使用した「ミニオムレツ」と、体を温めてくれて野菜の味が楽しめる「洋風温野菜」をセットに。卵に含まれないビタミンCや食物繊維を、温野菜で補い、栄養バランスのよい献立にしています。【5食目】主菜:酢豚
5食目の主菜は、脂身が少なく赤身に旨味があるヘルシーな豚肉として人気の島根県が誇るブランド豚の石見ポークを使った「酢豚」です。大きめにカットした人参・玉ねぎ・ピーマンと一緒に甘酢あんで絡めて仕上げています。豚肉は、ビタミンB1が豊富なスタミナのつくたんぱく源で、酢には唾液や胃酸の分泌を促進する食欲増進効果があります。副菜には、「茄子と白ねぎの中華煮込み」と、ビタミン、ミネラルが豊富なほうれん草を使った「ほうれん草ともやしのナムル」をセットにしました。では来週もお楽しみに!
わんまいるが献立づくりで大切にしていることは、わんまいるの食と栄養へのこだわりで紹介しています。
