わんまいる健幸ディナー献立紹介|長崎県産 あじフィレ・あごだし入り 出雲おでん・大山豚とキャベツなど全国の食材を楽しむ5食(2025年11月お届け)

さて、最近は円安の影響で輸入原料・食材の価格が上昇し、さらに異常気象による農水産物の減少で価格高騰が続いております。今年の新米の平均卸価格は、玄米60kgあたり前年比163%と過去最高値を記録しており、小売価格にも反映される見込みです。牛肉・豚肉・鶏肉の価格も上昇し、魚は価格以上に漁獲量が減少しており、非常に厳しい状況です。 そんな中でも、これまで築いてきた国内の生産ネットワークを活かし、国産食材100%使用、ご当地ブランド食材も豊富に取り入れた献立メニューをお届けいたします。どうぞお楽しみください。

今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立

【1食目】主菜:長崎県産 あじフィレの塩焼き4枚入

1食目の主菜は、「長崎県産 あじフィレの塩焼き4枚入」です。アジの水揚げ量日本一を誇る長崎県産のアジを三枚におろし、頭・尾・骨をすべて取り除いたフィレ(片身)だけを使用し、塩焼きにしました。対馬海流の良質なプランクトンを食べて育ったアジは脂が乗っており、焼くと縮むため4枚入りにしています。少し醤油を垂らしていただくと、より美味しく召し上がれます。副菜は、「じゃが芋の青海苔和え」「切干大根の煮物」新メニューの青のりをふりかけたじゃが芋和えと、素朴な味わいを求めて宮城県気仙沼で製造していただいている切干大根の煮物をセットにしました。

【2食目】主菜:あごだし入り 出雲おでん

2食目の主菜は、「あごだし入り 出雲おでん」です。島根県ではトビウオを「あご」と呼び、あご野焼きや魚肉天ぷら、出汁として親しまれています。そのあご出汁を使い、大根・ちくわ・揚げかまぼこ・ごぼう巻の4種の具材が入ったおでんを、出雲大社食品様に製造していただきました。副菜は、「大分とり天」「かぼちゃと青梗菜のあんかけ」大分市のデリカフーズ大塚さんに製造いただいたご当地グルメ「とり天」と、甘いかぼちゃと青梗菜のあんかけをセットにしました。かぼちゃに含まれるβカロテンは抗酸化作用があり、ビタミンAとして風邪などの感染症予防やがんの抑制に効果が期待されます。

【3食目】主菜:大山豚とキャベツと玉ねぎのチャンプルー

3食目の主菜は、「大山豚とキャベツと玉ねぎのチャンプルー」です。中国地方最高峰・鳥取県の大山の麓、蒜山高原の奥に位置する地域で、上質な伏流水で育った大山豚を使用しています。豚肉のたんぱく質とビタミンB1は、免疫力を高め、風邪予防にも効果的です。副菜:「茄子、人参とかぼちゃの揚げびたし」「北海道産切り昆布と大豆煮」副菜のかぼちゃに含まれるビタミンCは、大豆に含まれる鉄分の吸収率を高める働きがあります。

【4食目】主菜:国産牛肉のビーフシチュー

4食目の主菜は、「国産牛肉のビーフシチュー」です。国産牛バラ肉のスライスをさっとボイルし、余分な脂質とアクを取り除いた後、多くのホテルやレストランで使用される国産牛骨を24時間煮込んだフォン・ド・ボーで、じゃが芋・玉ねぎ・人参とともにじっくり煮込みました。ご飯にもパンにもよく合う一品です。副菜:「コーンと玉ねぎとしめじのスープ煮」「華味鶏のチキンナゲット」
福岡県博多で創業された鶏の水炊き専門店「華味鶏」さんが手掛けたチキンナゲットをセットにしました。

【5食目】主菜:桜島鶏のチリソース

5食目中華メニューの主菜は、「桜島鶏のチリソース」です。串カツ・すき焼き・どて焼きなどの発祥地、大阪・西成区で創業104年を迎える業務用卸の矢田健商店様に、ケージフリーの養鶏場でのびのび育った鹿児島県産桜島鶏を使用し、日本人の味覚に合うようケチャップを使ったチリソースを再現していただきました。副菜:「キャベツと蒸し鶏のサラダ(ごまドレッシング)」「卵とブロッコリーの中華炒め」 ゴマ油が香る中華風の炒め物と、さっぱりとした蒸し鶏のサラダをセットにしました。

では来週もお楽しみに!

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