2021年12月9日(木)12時03分 今日は、半年ぶりに阪急梅田駅エレベーターを一階に下ったところにある阪急グループ株式会社いいなダイニングさんが大阪一円に店舗展開をする持ち帰り弁当・お惣菜専門店”クックデリ御膳”で「鮭幕の内弁当」をテイクアウトしてオ フィスで山脇取締役と二人でランチしました。
398円のお弁当もお膳に乗せて味噌汁を付けると美味しそう。写真も山脇さんが撮ると美味しそうに見える。さすが日々Instagramを投稿しているだけの事はあると感心。早速食べようとご飯の上に乗っている鮭の塩焼きを箸で掴むとコロナ中はもっと分厚かったのに元に戻ったんだ。。歯応えのある蓮根とこんにゃくと人参の炊合せにひじき煮が少々、玉子焼きに竹輪の磯部揚げにコロッケ半分が盛付けられ、白いご飯に黒胡麻ではなく白い胡麻がかかっている。長年半年に一度の割合で定期的に試食していますが変わらぬ安定した味と品質、コンビニで売られているお弁当とそっくりのテイスト。僕の定義では3つに別れていて、A会社や個人宅へ配達される産業給食と呼ばれるお弁当に病院や高齢者施設の配食を製造する会社の味と品質、Bコンビニやスーパー、持ち帰り専門店で販売されているお弁当・お惣菜を製造する会社の品質と味、Cホテル旅館や飲食店などに卸されている中食・惣菜を製造する会社の品質と味と大きく三つの業界に分かれていると捉えています。会社は変われど同じような味に感じます。例えばニチレイさんの冷凍食品と味の素さんの冷凍食品よく似た味と品質に感じますし、マルハニチロさんとテーブルマークさんニップンさんは同じような味も品質のように僕は感じています。販売する小売業も同じメーカーの商品を扱っています。冷凍のトレータイプは病院や高齢者施設の配食大手の日清医療食品さんの品質と味にどのメーカーさんの商品を食べても似たり寄ったりだと個人の感想です。何処とも専属の管理栄養士を採用して糖質や塩分・カロリーオフを謳っています。そもそもトレータイプの殆どが量が少ないからカロリーも低いその分1食当たりの糖分と塩分も低い。近所付き合いが無く、宅配食や配食に頼らざるを得ない一人暮らしの高齢者が多い都会程、フードデザート「食の砂漠化」現象が多くみられると長年の調査をまとめて本を出版して海外からも注目され今年初めに英訳され欧米で再出版となった茨城キリスト教大学岩間教授の著書の中でも僕の話が紹介されています。サルコペニアと言って加齢による筋肉の低下か進むのでタンパク質をしっかり摂る事、病気でない限り適塩・適糖、主食と共に栄養バランスよく好き嫌いを言わずに主菜、副菜をしっかり摂る事が大切で手間でも美味しそうに器に盛り付けてリラックスして食べる事、特に体内への栄養の吸収が良い睡眠している前に食べる夕食は大切だ等とコメントさせて戴いています。それにスポーツ選手が朝食をしっかり食べるように朝の食事も重要です。働く主婦が増えて朝食を食べない家庭も増えていると聞きますが、タ ンパク質(魚肉ウインナーや玉子焼きや蒸し鶏など)とカルシウム(しらすや魚 や牛乳)と食物繊維(野菜や野菜ジュース)と炭水化物(ご飯やパン)は取りたいものです。久しぶりに「鮭の幕の内弁当」を食べて食への想いが頭の中をめぐりました。




