2025年2月19日12時05分
今日は、大阪市南港ATCで開催されているシーフードショー展示商談会に参加し、帰りに生まれ育った大阪市港区夕凪港通り沿いにある手打ちうどんとだし巻きが名物の「三福屋」に約1年半ぶりに寄りました。
行列が出来ているなら諦めようと店の前まで車を着けると、表に2人しかいないので店の中へ入り名前を書いて4番目なので待つ事に。店員さんがメニューを持って来てくれました。
お決まりになられたら先に伺いますとの事。子供の頃から食べている「だし巻き」と「海老天ぷらうどん」を注文しました。初代の女将さんには凄くお世話になり、僕が独立すると調味料を仕入れてくれた事を思い出します。二代目女将さんは、接客の先生をする方で、お店の切り盛りもして弁天町駅前や海遊館のある天保山にもお店を広げましたが、今の三代目が交通事故で長く入院され、今では夕凪の本店だけ。しかも11時~15時30分までと昼間だけの営業で行列が絶えません。
お目当ての何度試作しても真似する事が出来なかった「三福のだし巻き」。味醂が効いた薄口醤油と鰹節と昆布の天然出汁の「手打ち海老天ぷらうどん」が提供。迫力ある!
天かす入れ放題は最近殆ど見かけなくなりました。
丼鉢からはみ出る特大海老天ぷら。衣が踊る花天です。
昔に比べて大きくなった感じ。コレが何度試作しても真似出来なかった三福屋のだし巻きです。関西風で甘く無く、鰹節と多分炒り子出汁(片口イワシの煮干し)と昆布と薄口醤油のつゆだくです。
熱々でふんわりトロトロ。旨い!並んで良かった!三代変わらぬ味に感動です。大阪港開港で賑わった大阪港新地の味。三福屋さんの裏に当たる公設市場前の商店街に、演歌歌手の香西かおりさんが以前住んでいて、小さい頃は、盆踊りを一緒に踊った事を思い出す。懐かしいなぁ。。
コシがあるのに喉越しよく、モチモチした食感は最高!特大海老天ぷら含め、食べ応えがあり。繁盛するのがわかります。
出汁まで残さず完食。
さすが三代続く老舗うどん屋の三福屋さんでした。先代と若女将さんにはお世話になりました!また来るで!と心で言って店を出ました。









