2021年8月21日(土)18時45分 僕は幼い頃に両親が離婚して母方の祖母と祖父に育てられ、魚は骨と血合いと皮を取り1,肉は脂身を取り鶏肉は皮を取って食べさせてくれたせいで魚も肉も鶏も苦手で魚は鮪の赤身やいか蛸海老、肉はハンバーグ等食べ易いモノが好きでいわゆる食べず嫌い、高校3年の時にオリンピック候補に選ばれた(天理大学)親友から赤身のしゃぶしゃぶなら脂身が苦手なお前でも食べられるからだまされたと思い食べに行ったのが「木曽路の食べ放題」人生で初めての経験、超薄切り肉を沸騰させたお湯にくぐらせ余分な脂と臭みを取り薬味を入れたポン酢に浸けて食べる。肉に対しての概念がごろっと変わりました。それから木曽路の大ファンになり、僕と同じく肉が苦手だった家内にたべさせると僕と同じく絶賛、結婚してからは尼崎にある「木曽路 武庫川店」に誕生日・冠婚葬祭は必ず木曽路に行き送迎してくれるので自社の忘年会など行事も木曽路と長年通い子供が独立して会社も梅田に引っ越してからは行く機会が減りましたが千葉で暮らす長女に孫が生まれてお宮参りも初節句も木曽路に。それから長男に長女が生まれお宮参りもお食い初めも木曽路木で行いましたが、今年1月に長男に長男が生まれましたがコロナで外食は止めて自宅でお祝いをしました。今回、僕の還暦祝いに岐阜市内で暮らす僕の母を連れて長良川温泉に行く予定が緊急事態宣言発令でゴールデンウィークに続き2度目のキャンセル。。仕方なく家内と長男家族とで木曽路 武庫川店に行き「松茸のすき焼」をノンアルコールビールで乾杯してランチを楽しみました。
中居さんが手際よく脂を引いて、わりした (すき焼用に調合した醤油ベースのだし)加え絶妙な手際よさで肉をサッと焼いて用意していた溶き卵の中に入れてくれます。
正に大名喰い。卵を程よくくぐらせて口の中に卵が纏わり付いているのでとろっとした口当たりで噛むと柔らかい肉からオレイン酸がジュワーと出て割り下の味と辛み濃厚で旨い。脳天に旨味が昇って行く。。2枚目は松茸を肉で巻いてくれて卵の入った小鉢の中に入れてくれ 忘れる程久しぶりに木曽路ですき焼を食べましたがこんなに丁寧に中居さんが肉を焼いてくれたっけと僕の記憶では三重県松坂の和田銀以来だと懐かしい贅沢な食べ方に想い返し楽しみました。
後は割り下を加え野菜を置いて野菜が煮え汁で薄くなり割り下が野菜に染込み肉も加えて煮込み食べるのが僕の好きなすき焼の食べ方です。少し甘めの割り下おそらく昆布だしをしっかり取ってザラメ砂糖をベースに高級な鰹節と味醂と清酒ではないかと思いました。肉の質のランクによりザラメを少なくした方が良いと思いましたが、肉質ランクにより使い分けるのは倍の値段の店でないと無理だなあなど勝手に妄想しながら楽しみました。昨年から紀伊国屋でも売り出されるようになった滋賀県で唯一の天然醸造醤油「遠藤醤油」さんの割り下(すき焼のだし)もお奨め。







