自宅で中華の鉄人、陳健一監修の本格中華が簡単に味わえる!凄い時代!【わんまいる】

2020年8月22日(土)今日はわんまいるグルメカタログ1015号注文開始10月19日(月)~の冬メニュー切替の初校を行いに梅田オフィスへ出社。トップページには、全国各地で蟹が解禁され、年間でもっと売れる時期なので、日本一の水揚を誇る「鳥取県境港産紅ずわいがにのちらし寿司」に、これまた夏季の養殖日本一を誇る「広島県産牡蠣の寄せ鍋」が大きく掲載。どちらもレンジで簡単に出来ます。そして滋賀県で唯一の天然醸造醤油「遠藤醤油」さんに作ってもらっている、わんまいるオリジナルの割り下を北海道産の天然鰤に漬け込み焼いた「天然ぶりの割り下焼き」を新発売。照り焼きよりあっさりしています。
2ページには、漁獲量日本2位の「青森県産帆立貝の炊込みご飯」がトップに掲載、焼魚売れ筋1位の「さわらの西京焼き」2位の「赤魚の煮付け」など焼き魚に煮魚が掲載。
3ページには、京都の老舗桂茶屋さんの「おばんざい8品セット」に、人気の冬季限定「粕汁」「石見ポークの豚汁」「具沢山けんちん汁」「宍道湖産しじみ汁」など汁物が掲載。フリーズドライ製品とは全く違う品質です。
4ページは、三重県尾鷲市金盛丸さんに作ってもらった「尾鷲ぶり漬け丼の具」がトップに掲載。まぐろも良く売れましたが、この鰤も凄く美味しいです。「紅ずわいがにの雑炊」「九条ネギの鴨南蛮蕎麦」「きつねうどん」などレンジで簡単に出来る暖かメニューがずらり掲載。
5ぺージは、毎年好評の「広島県産牡蠣フライ」人気の定番メニュー境港産アジフライも掲載。大阪名物「たこ焼き」「モダン焼き」も不動の地位を確立。
6ページには、ザ・リーガロイヤルホテルさんのこの秋からの新メニュー「海老と帆立のアメリケーヌソースピッツァ」が大きく掲載。オマール海老の殻にトマト、ワイン、野菜を加えて長時間煮込んだ濃厚なソースがチーズと絡み合い、肉厚の生地にピッタリ。かなり美味しいです!そしてわんまいるオリジナルのじゃが芋・南瓜・ほうれん草など冬野菜にナチュラルチーズを加えてオーブンで炙り焦がしたトマトの酸味が美味しい「特製ミートドリア」など人気のグラタンとドリアが掲載。
7ページは、おかずセットでブレイク!美味しいから単品でも買えるようにして欲しいとのお客さんからの声にお応えして「桜島どりのトマトカレーチャップ」そしてわんまいるで一番売れる餃子「博多八助監修ひとくち餃子」と一番売れる唐揚げ「桜島鶏とごぼうの唐揚げ」一番売れる「具付醤油ラーメン」最後8ページには中華の鉄人「陳健一ふかひれスープ」が大きく掲載。「人気のエビチリ」「四川風ワンタン」「坦々麺」「海老といかのピリ辛炒め」「麻婆豆腐」「八宝菜」など中華メニューがずらり掲載!本格中華が自宅で簡単に食べられます。正直改善に改善をしていますのでかなりレベルが高いです。中にはびっくりするような料理が沢山ありますのでお楽しみに!

今日もあっと言う間にランチタイム。タンパク質を取りたいので、近くのお初天神門前近くの土佐清水ワールドさんに行き「四万十鶏の藁焼き」定食を食べました。

注文してからお店中央奥の焼き台で藁で焼き上げるので皮面は焦げて中身はレアーだから柔らかくてジューシー。四万十鶏は臭みが全くないからレアーでも美味しい。しかもみょうが、にんにく、玉ねぎ、青ねぎスライスの4つの薬味を添えて、すだちポン酢をたっぷりかけて食べるのが高知流。いやーホント美味しい!

午後からは、月曜の部門長ミーティングの内容を検討して夕方で切上げ、最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄って自宅に戻り、夕食のおかずセット健幸ディナーを食べました。本日の献立は、「主菜:桜島どりとじゃが芋のトマトカレーチャップ」「副菜:玉ねぎと青梗菜のチキンスープ煮」「副菜:ポテトツナサラダ」のセットです。イタリア産の黒ぶどうブレンド赤ワインで合せて楽しみました。刻んだ玉ねぎのソテーに国産トマトピュレとカレーフレークが調和して見事なソースに仕上がっています。パンに付けても美味しく、ソーセージやじゃが芋
人参にも合います。宮城県産カレイや石見ポークでも一度作ってみようっと!

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