1922年大阪難波で創業、オムライス発祥の北極星のオムライスが冷凍でレンジで簡単【わんまいる】

2020年8月28日(金)今日は午前中、社外取締役のリライズコンサルティングの中山社長とエアーズ税理士法人取締役公認会計士小西先生とミーティングし、ランチに秋限定商品として売り出したオムライス発祥の店として知られる1922年大阪難波で創業した北極星のオムライス家庭向け冷凍品をレンジで解凍して添付している特製トマトソースをかけて食べました。

またこのソースが独特で、甘くて少し酸味があって、薄い玉子焼きとチキンライスと調和して素朴で懐かしい味を醸し出して美味しい!大手冷凍食品メーカーの冷凍オムライスとは食感からして違います。オフィスや自宅で有名専門店の味がレンジで簡単に味わえるようになり凄く便利です。「美味しい食は人を笑顔にします」。中山先生も小西先生もニッコリ笑顔。

オムレツを食べいた常連客にたまには違うメニューと思い玉ねぎを炒めたケチャプライスを薄焼き卵で包んで提供したらお客さんから名前を聞かれ、オムレツの「オム」とケチャップライスの「ライス」をとり「オムライス」と名付けたと北極星さんのサイトに書かれていました。僕も昔は難波で良く食べたものです。一見料亭のような建物ですが、メニューは洋食でオムライスが有名、平成になってからお店が増えて有名になりました。

午後からは営業会議を各部門長が集って行い、夕方に終了。今日も定時で切上げて自宅最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り、自宅に戻ってわんまいるの夕食おかずセット「健幸ディナー」を食べました。本日の献立は、「主菜:石見ポークの冷製胡麻しゃぶ」と「副菜:南瓜と青梗菜の旨煮」に「副菜:大根のピリ辛炒め煮」のセットです。

脂身が少なく赤身が美味しい島根県邑南町で養豚されている原産国は本場イギリスのケンボロー種で、国内での流通はわずかで稀少な豚肉で旨味があってとても美味しく、わんまいるでは凄い人気です。皆さんも是非お試し下さい!

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