美食弁当の献立メニュー紹介 (10/18~10/24お届け分)

今回は、美食弁当の「美味しい冷凍への工夫」に関してです。
例えば、トマトや玉ねぎ、大根など、中に水分を多く含む野菜はそのまま冷凍してレンジすると、中の水分が旨味と一緒に流れ出てしまいます。
こちらはトマトは細かくカットしてソースとして使用したり、大根はお出汁に浸すことなどで改善され、旨味や栄養も損ないづらくなります。
また粗熱を迅速に下げる急速冷却と、その後で迅速に冷凍する急速冷凍を合わせることで、出来たての食感を閉じ込めることができます。
こちらは冷却冷凍の技術の確立や、機械の発達も大きく寄与しています。
ただ技術や設備の発達に加えて、調理をしている人たちの気配りや工夫が、出来栄えにはもちろん大きくかかわって来ます。
人の目と手による丁寧な調理、正確な手順、迅速な作業、そしてそれらのチェック確認を徹底するよう、日々取り組んでおります。

今週も日本全国から集めた食材を使って、バラエティー豊かなメニューをお届けします。
すっかり高級魚になってしまった希少な「北海道産 鮭」は、彩りの良いパプリカなどの野菜を添えてソテーしました。
脂がのってくせもない「長崎県産 サバ」は、こちらも定番のお出汁が香る旨味たっぷりの煮付けに。
ちょっと贅沢に「国産牛肉」を使って、和風の味付けでごぼうや厚揚げとの炊き合わせに仕上げました。
柔らかくくせのない「九州 日南どり」は、チキンカツにしてキャベツと人参を添えました。
赤身の美味しい「島根県産 石見ポーク」は、中華メニューとしてオイスターソースで野菜とともに炒めものに。

美食弁当が皆様の健康な食生活と食べる喜びの一助となれますよう、今後も努力して参ります。

引き続き何かお気づきの点などございましたら、ご連絡いただけましたらありがたく存じます。 

1食目の主菜は、「北海道産鮭と彩野菜のソテー」、副菜は「マカロニナポリタン風」、「もやしとほうれん草のソテー」。

主菜は、身の色が鮮やかな北海道産の鮭と不足しがちな野菜を組み合わせました。鮭のピンク色の色素アスタキサンチンには、強い抗酸化作用があるため、細胞の酸化をおさえ、動脈硬化の予防や、美肌などのアンチエイジング効果が期待できます。 

2食目の主菜は、「長崎県産 さばの煮付け」、副菜は「きんぴらごぼう」と「大根と人参のなます」。

主菜は良質な脂が豊富なサバを。サバは血合の部分にも、たんぱく質の代謝を促すビタミンB1やB2、B6、鉄など、栄養成分が豊富に含まれています。

3食目の主菜は、「牛肉、ごぼう、人参の炊き合わせ」、副菜は「ほうれん草と人参のちりめん和え」と「黒豆煮」です。

副菜には、甘みがある黒豆を。大豆には、良質のたんぱく質と、女性にうれしい、女性ホルモンと似た働きがあるイソフラボンか豊富です。 

4食目の主菜は、「日南どりのチキンカツ」、副菜は「ブロッコリーと人参のソテー」と「アスパラと玉ねぎのバター炒め」です。

副菜のアスパラガスは、ビタミンB1やB2が豊富で、栄養素の代謝を活発にする働きが。疲労回復やスタミナアップの効果が。また、抗酸化作用で、細胞の老化防止や美肌作りに役立つβカロテンやビタミンC、ビタミンEも含まれています。 

5食目の主菜は、「石見ポークと野菜のオイスター炒め」、副菜は「じゃが芋カレー炒め」と「小松菜と豆苗のにんにく炒め」です。

副菜の小松菜には、ほうれん草の約3倍ほどのカルシウムが豊富に含まれています。豆苗には、ビタミンCやβカロテンが豊富で、老化防止に役立ちます。また、造血作用のある葉酸も。

~冷凍おかずセット 健幸ディナー美食弁当の美味しさの秘密~

◎使っている野菜はほとんどが新鮮生野菜!
市場から仕入れた生野菜を、工場で手切りして使用しています。実は、冷凍野菜は冷凍の過程で、カット野菜はカットの切り口から、調理する前に野菜本来の旨味や栄養素が失われてしまっています。その点、生野菜から調理していますので、旨味も栄養素もそのまましっかり摂ることが出来ます。

◎手作りでの調理にこだわっています!
ほとんどの調理を、機械に頼らず人の手で手作りしています。オートメーション化された機械だけでの調理と違って、食材の状態を見ながら、焼き加減、煮加減など細やかな調整をして、一つずつ料理しています。食べる人のことを想って丁寧に作ること、を心がけています。

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