年明けうどんは 阪神尼崎駅構内立ち食い「阪神そば」でランチ【わんまいる】

2023年1月3日(火)12時02分
僕は年明け一番最初に食べるうどんの事を「年明けうどん」と勝手に思っています。最近ではうどん県香川さぬきうどん振興協議会が新たな麺食行事の普及として年明けに縁起を担いで食べるうどんとして元旦から1月15日までと提唱している。そもそもうどん文化は伊勢参りに長旅で疲れた体を癒す為に消化を良くする為に水分を多く含めてたうどんを「伊勢うどん」として有名に。又、忙しい商売人が”早くて・安くて・うまい”「大阪うどん」も水分を多く含んでおり、立ったまま急いで食べても消化が良いように事前に茹でられ、注文を聞いてサッと熱湯に浸すだけでコシはないがツルっと喉ごしが良く出汁の旨さで喰わせる。香川県のセルフうどんと似ているがコシが有るか無いかと違いと思う。出汁は昆布とかつお節とさば節にうるめ節(うるめイワシの稚魚の干物/子供の頃はじゃこ)旨味成分のイノシン酸とグルタミン酸の相乗効果で抜群に旨い出汁になると「阪神そば」さんの看板に書かれてある。



僕が子供の頃(昭和30年40年)は近くに多くのうどん屋さんがあった。夜になれば屋台の夜泣きそば屋(中華そば)が屋台を引いて回って来た。素朴な懐かしい個人の店が時代と共に無くなって行く。かけうどん10円値上がりして290円におにぎりは値段据え置き100円。「冷えたおにぎり1個」+「かけうどん」が僕の食べ方。



出汁の旨い店は天ぷらを入れる必要はない。子供の頃からずっとこのセットを食べている。独立資金を貯めたのも立ち食いうどん屋さんのお陰と言っても過言では無く黙って卵を落としてくれたり、天ぷらを乗せてくれたりと応援してくれたことを思い出す。おせち料理や豪華料理を食べ過ぎたよく昼は消化の良い大阪うどんに限る。一滴も残さず出汁まで完食。



旨かった。阪神電車で梅田駅まで戻りました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です