大阪市港区磯路 大衆食堂「赤丸」の「特ラン」久々に食べた。【わんまいる】

2022年4月14日(木)11時45分 
今日は2年半ぶりに生まれ育ち独立開業するまで暮らしていた大阪市港区にある老舗大衆食堂3代目四宮社長が奮闘する「赤丸食堂」に物心ついた頃から食べている「特ラン(特別ランチ)」を住之江区南港で開催されているシーフードショーに行く前に立ち寄りました。

衣の味が独特のとんかつに、手作りハンバーグ、少し辛い自家製ポテトサラダ、目玉焼き、素朴な味のナポリタンスパゲティー、極細千切りキャベツを敷いた上にドカーンの乗っている赤ハム(ボンレスハム)がブリキのプレートに盛り付けています。

とんかつは昔に比べ肉厚になっていますが、味は子供の頃からと全く変わらない僕が大切にしている昭和30年40年代個人商店が工夫を凝らして安くて美味しいモノわお腹一杯食べさせて上げようと競い合った手作りの味だ。この味が3代目四宮社長に受け継がれているようだ。育ててくれたおばあちゃんのご褒美は”赤丸の特ラン”と決まっていた。小学校3年で始めたラムネ屋のアルバイトで売上が良い日は鉱泉所(ラムネ・サイダー製造所)の社長が「赤丸の特ラン」をご馳走としてくれた。初めて生ビールを飲んだのも「赤丸」だ。祭りの太鼓の稽古の後も「赤丸の特ラン」。生徒会議の後も「赤丸の特ラン」。引っ越しを手伝いに行った後も「赤丸の特ラン」。何かに付けて食べに行ってました。思い出いっぱいの「赤丸の特ラン」いつまでも食べれるように四宮社長宜しくお願いします。

 

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