昨日の試食は、9月15日から売り出し受注を受け、29日(月)よりお届けを始める、旬の手作り健幸ディナーに使う食材を大阪中央卸売市場仲買卸 三代目三恒社長にお願いして、日々全国から入荷してくる旬の魚で大量に獲れてセリ落ちした魚を三恒さん得意のカットして、委託先の服部恒惣菜専門店セントラルキッチンへ納品してくれないかと頼んでいたところ、その食材を使って料理してみたとのことでしたので試食しました。
サワラ(鰆)は、意外と瀬戸内産のものがサゴシも混じりますが安定して入荷してくるのでとのこと。今日はオーソドックスに塩焼きに、身も柔らかくて美味しいです。もう少し時間を長く焼くともっと香ばしくなると思います。

鯖も安定している魚種なので、問題なく供給できるとのこと。今回のはノルウェー産で脂がしっかり乗っています。
僕はこの脂が苦手で、国産の近海物が美味しいです。

イワシ(鰯)も年間安定して供給が可能とのこと。今日はフライで提供いただきました。僕は鰯のフライは魚臭いので苦手なのですが、臭みが殆どなく、脂臭くなく、美味しかったです。
僕が鰯のフライを美味しいと感じるのは、よほど新鮮なものだけです。鰯は体に凄く良いので、この材料が安定して入荷するなら、毎月何種類かの鰯料理を作って欲しいです。
ブリの唐揚と小さい切り身の唐揚にしたものを提案いただきました。値段のこともあるので、このコマ切れみたいな材料しか使えないのは理解できるので、後は調理方法でいかに美味しくさせるか、味醂漬け・味噌漬け・麹漬け・照り焼きにしたらこのサイズでも十分美味しい、また大根の煮付けて美味しいと思いました。
フグの唐揚も提案いただきました。ビックリするぐらい美味しいです!!
漬け魚の技術では関西でもトップクラスの三恒さんなのでフグの麹漬けなんかは最高ではないですか?
このクラスなら焼いても脂が乗っていて美味しいと思いまっせ!



最後に姫鯵(ひめあじ)、和歌山ではメッキと呼ばれマナガツオに姿は似ていて味も良く似ています。この時期になると紀ノ川~有田川一帯の河口でよく釣れます。
今日は塩焼きでの提供ですが、少し薄めの味醂・醤油・鰹・昆布だしで梅干を入れて焚くのが和歌山あたりの煮付けです。
僕の知り合いの和歌山の食材にこだわった日本料理『銀平』の看板料理として出てきます。身をほぐして、熱々ご飯にダシごとかけて食べると最高に美味しいですよ!・・・。

その他、コーンスープ、白ネギと豆腐の味噌汁、茄子の揚げ煮は少々薄味だが文句なし!
ほうれん草のおひたしとコーンバター炒めが少し硬い、湯がき加減が足らないと思いました。
旬の手作り健幸ディナーに採用される魚や野菜は毎日全国から大阪中央卸市場に届く食材になって欲しい、そして提携した産地の商品が使えるようになりたいと『夢』見ています。
その為には販売量を増やさなければなりません。

皆さん少しでも多くご購入下さい。
お客様の紹介大歓迎です!
日本人が日本の食を食べることは当たり前であるということを普及して行きましょう!
よろしくお願いします。
