わんまいる健幸ディナー献立紹介|三陸産さくら真鱈・北海道産 鮭・四万十ポークなど全国の食材を楽しむ5食(2026年2月お届け)

数年前に経済産業省のシンポジウムに参加した際、お母様がわんまいる健幸ディナーを長くご愛用くださっている癌免疫学専門医学博士・廣瀬まゆみ先生とお話しする機会がありました。先生からは「自分が生まれ育った国の食材をいただくことは、体にとって自然で良いことですよ」と温かい言葉をいただき、改めて国産食材の大切さを実感しました。 現在、私たちの食卓には海外産の食材も多く並びますが、創業以来38年間、私は“日本の食材の良さをもっと広めたい”という思いで、日本各地の農家・漁業者・生産者の皆様を訪ね、信頼の絆を築いてきました。 今週も、北海道から九州までのご当地ブランド食材を使った和・洋・中のメニューをご用意しています。ご自宅にいながら日本各地の味を楽しんでいただけるよう、「美味しかった」「ありがとう」「助かるわ」といったお声を励みに、これからも心を込めてお届けします。

今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立

【1食目】主菜:三陸産さくら真鱈のフライ カレー風味

1食目の主菜は、「三陸産さくら真鱈のフライ カレー風味」です。日本で獲れるタラのほとんどが真鱈か助惣鱈の2種類で、真鱈は北海道産が9割で、残りが東北地方で水揚げされています。その中でも寒流と暖流が交わる三陸奥で獲れる希少な真鱈を、水揚げ直後に三枚におろして最先端の凍結機で冷凍した石巻漁港を代表するブランド「さくら真鱈」を使用しています。一口サイズにし、小麦粉とパン粉を塗してカレー粉を施し菜種油で揚げました。副菜は「コーンと玉ねぎとしめじのスープ煮」と「キャベツと枝豆のコールスロー」をセットにしました。

【2食目】主菜:北海道産 鮭の西京焼き

2食目の主菜は、西日本最大規模を誇る大阪市中央卸売市場で“鮭のさんつね”と異名を取る、阪急百貨店梅田本店にも漬け魚専門店を営む、水産仲卸会社大手 株式会社三恒 三代目三上社長に頼んで、北海道まで行き買い付けてもらった天然の「北海道産 鮭の西京焼き」です。上品な味噌の風味を味わってください。副菜は、カルシウム、鉄分、食物繊維が豊富なアカモクを使った「新潟県佐渡島産アカモクと胡瓜の和サラダ」と、「秘伝豆と大豆の旨煮」をご用意。良質なたんぱく質が豊富な大豆には、抗酸化作用で、動脈硬化の予防が期待できる、大豆サポニンが含まれています。

【3食目】主菜:四万十ポークと淡路島産玉ねぎの肉じゃが

3食目の主菜は、「四万十ポークと淡路島産玉ねぎの肉じゃが」です。四万十ポークの旨味と出汁がじっくりしみ込んでいて、おふくろの味を感じられる一品です。豚肉は、エネルギー代謝に必要なビタミンB1が豊富で、スタミナのつくたんぱく源です。副菜は、「小松菜と人参のおひたし」と「北海道産切り昆布と大豆煮」をセットに。昆布の食物繊維には、高血圧を予防し、血中コレステロール値を下げる働きがあります。

【4食目】主菜:宮崎県産黒毛和牛と黒豚のデミグラスソースハンバーグ

4食目の主菜は、宮崎県三股町で昭和6年創業された精肉加工・販売会社中村食肉様による、肉の旨味が詰まってジューシーな「宮崎県産黒毛和牛と黒豚のデミグラスソースハンバーグ」です。牛肉の赤身の肉は、たんぱく質、鉄、亜鉛の宝庫です。副菜は、「北海道産じゃが芋ポテトフライ」と「卵とブロッコリーの炒め物」をご用意しました。ブロッコリーに豊富なビタミンCには、コラーゲンをつくり血管や骨を強くする作用があります。

【5食目】主菜:石見ポークの挽肉の麻婆茄子

5食目の主菜は、「石見ポークの挽肉の麻婆茄子」です。加熱すると上質のオレイン酸を含む不飽和脂肪酸が溶けて、ピリ辛い豆板?をまろやかにしてくれる島根県邑南町の石見ポークの挽肉を使い、程よい辛さに仕上げました。ちなみに、茄子の紫色は、ナスニンというアントシアニン系の色素で、抗酸化作用があり、抗がん作用や動脈硬化予防に効果があります。副菜は、「ブロッコリーの中華風おひたし」と、「大分とり天」をセットにしました。地元で食べられているように、お好みで、ポン酢をつけてお召し上がりください。

では来週もお楽しみに!