砂糖不使用!四万十ポークの肉じゃがと島根・岩手県産カレイの食べ比べ晩ご飯

2026年2月26(木)18時02分
今日は、急遽日本で2番目に古い歴史の神戸市中央区卸売市場内水産仲卸会社創業大正14年の財木商店様から島根県産エテカレイが入荷したので、岩手県産ヒレグロカレイの一夜干しと食べ比べてみて欲しいということで、早速健幸ディナー四万十ポークの肉じゃがセットと一緒に晩ご飯にいただきます。日本有数の産地 島根県と岩手県のご当地カレイ(島根/エテカレイ・岩手/ヒレグロカレイ)の一夜干しどちらが旨いか楽しみです。

主菜は、砂糖不使用、醤油と味醂と清酒だけのシンプルな調味料で、日本一の清流と謳われる高知県四万十川中流の窪川流域で上質な伏流水で育てられている四万十ポークと、糖度が一般の玉ねぎに比べ2倍あると言われる淡島島産玉ねぎと、煮崩れし難い北海道産黄爵(とうや)と人参の肉じゃがです。個包装真空パック冷凍技術が冴える逸品。

副菜は、北海道天然大豆の切り昆布煮を流水解凍でいただきます。

副副菜は、小松菜と薄揚げのお浸し。こちらも流水して冷たくいただきます。

西日本最大のカレイの産地 島根県名産「エテカレイ」。身が盛り上がってます。今年は少し早いけど正に旬です!創業101年の魚河岸職人が手焼きしたカレイの一夜干しを自宅で味わえるなんて幸せですよね。お客様には申し訳ないけど、一足先にいただきます。

岩手・宮城・青森の太平洋側で獲れる東北特産のヒレグロカレイ。かつては仙台の行商人が売り歩いたと言われるカレイの一夜干し。パリッと焼けて美味しいそう。

先ずは島根県産エテカレイから。箸を入れると身が盛り上がってふっくらし、身離れがいい。産地が近く3時間弱で神戸市中央卸売市場まで毎朝運ばれてくるので、鮮度が良いから旨い。これは贅沢ですね。

岩手県産ヒレグロカレイはパリッと焼けていますが少し硬いです。上乾と言って東北地方ではしっかり干すほど天然のアミノ酸も増えて美味しいとされ、お酒の肴であれば最高です。

説によると、仕上げに高知県名物さつまいもを食べさせているから甘いと言う話しも聞きました。いやー臭み無くて柔らかく、砂糖不使用なのに甘くて旨い。

甘さの秘密は玉ねぎに有り。一般の玉ねぎに比べて温暖な気候に日照時間が長いから糖度が2倍あると聞きます。

個包装真空パック冷凍湯煎解凍だから、じゃが芋にも出汁が染み込み凄く美味しい!

越冬超えの人参も甘くて旨い。

北海道産の大豆は、少し小粒だけどコリコリ食感でコクがあり旨い。切り昆布も瑞々しくて美味しい。加熱するとベタベタになるから要注意。流水解凍が美味しい!

小松菜と薄揚げのお浸し。シャキシャキ食感で、少し硬くアクが残る感じがする。直ぐ商品開発部長担当バイヤーにメール。ポン酢と鰹節をかければ良かったと反省。。