わんまいる健幸ディナー献立紹介|三陸産さくら真鱈・北海道産 鮭・四万十ポークなど全国の食材を楽しむ5食(2025年12月お届け)

冷凍のおかずやお弁当は、多くの場合ひとつのセントラルキッチン(食品製造工場)で作られ販売されています。しかし、製造設備によって得意な調理と不得意な調理があり、味付けも画一的になりがちです。そこで弊社では、私が38年間全国各地を訪問する中で出会った、地元のホテルや飲食店、百貨店などに長年料理を納めてきた「それぞれの得意分野を持つ業務用食品製造会社」に、主菜・副菜を分けて委託しています。そして神戸市東灘区深江浜町の冷凍物流センターで丁寧にセット組みし、お客様へお届けしています。 今週も9社の皆様に手間暇かけて調理いただいた主菜・副菜のおかずセットをお届けいたしました。ぜひお楽しみください。

今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立

【1食目】主菜:三陸産さくら真鱈のフライ カレー風味

1食目の主菜は、オーガニックや無添加調理を得意とする福岡県 那珂川キッチン様に作っていただいた、「三陸産さくら真鱈のフライ カレー風味」です。宮城県石巻漁港で水揚げされた三陸産の真鱈(さくら真鱈)を一口サイズにして、菜種油でカリッと揚げています。副菜は大阪西区の吉フーズ様の「コーン、玉ねぎとしめじのスープ煮」と、徳島県阿波市の徳冷様のこだわり農家が作った露地栽培の「キャベツと枝豆のコールスロー」をセットにしました。
枝豆は、大豆同様に、良質なたんぱく質やカルシウム、カリウムが豊富で、大豆にはないビタミンCや、カロテンなども多く含んでいます。

【2食目】主菜:北海道産 鮭の西京焼き

2食目の主菜は、西日本最大規模を誇る大阪市中央卸売市場で“鮭のさんつね”と異名を取る、阪急百貨店梅田本店にも漬け魚専門店を営む、水産仲卸会社大手 株式会社三恒 三代目三上社長に頼んで、北海道まで行き買い付けてもらった天然の「北海道産 鮭の西京焼き」を、市場近隣の吉フーズ様に焼き上げてもらいました。鮭の赤い色素には強い抗酸化作用が。生活習慣病予防や、美肌に効果的だそうです。副菜は、山形県の老舗漬物製造会社 三和漬物食品様の「新潟県佐渡島産アカモクと胡瓜の和サラダ」と、東北最大手の野菜加工・惣菜製造会社 山形県最上郡本社の三和食品様の「秘伝豆と大豆の旨煮」のセットです。

【3食目】主菜:四万十ポークと淡路島産玉ねぎの肉じゃが

3食目の主菜は、兵庫県淡路市で明治初期に創業され多くのホテルやレストランに卸す、業務用中食製造販売会社 沖物産様が手掛けた「四万十ポークと淡路島産玉ねぎの肉じゃが」です。四万十ポークの旨味と出汁がじっくりしみ込んでいて、おふくろの味を感じられる一品です。副菜は、山形三和食品様の「北海道産切り昆布と大豆煮」と「小松菜と人参のおひたし」のセットです。副菜の切り昆布には、腸内環境を整えたり、便秘の解消に効果がある水溶性食物繊維や、カリウム、カルシウム、鉄などが豊富に含まれています。

【4食目】主菜:宮崎県産黒毛和牛と黒豚のデミグラスソースハンバーグ

4食目の主菜は、宮崎県三股町で昭和6年創業された精肉加工・販売会社中村食肉様による、肉の旨味が詰まってジューシーな「宮崎県産黒毛和牛と黒豚のデミグラスソースハンバーグ」です。副菜は、天下の台所大阪のシンボル通天閣がある大阪市西成区の老舗業務用卸 矢田健商店様が作る「北海道産じゃが芋ポテトフライ」と「卵とブロッコリーの炒め物」をセットにしました。ブロッコリーは、強い抗酸化作用と解毒作用で、がん予防効果が期待される、スルフォラファンを含む野菜として注目されていて、ビタミンCも豊富で、βカロテンとビタミンCを一緒に摂れるので、寒い季節の風邪予防にもいいですね。

【5食目】主菜:石見ポークの挽肉の麻婆茄子

5食目の主菜は、「石見ポークの挽肉の麻婆茄子」です。加熱すると上質のオレイン酸を含む不飽和脂肪酸が溶けて、ピリ辛い豆板?をまろやかにしてくれる島根県邑南町の石見ポークの挽肉を使い、程よい辛さに仕上げました。副菜は、「ブロッコリーの中華風おひたし」と、大分県ご当地グルメの“とり天”の名前を全国に有名にしたと地元で知られるデリカフーズ大塚様で作った「大分とり天」をセットにしました。地元で食べられているように、お好みで、ポン酢をつけてお召し上がりください。

では来週もお楽しみに!