駅前 立ち食いそば「都そば」でランチ【わんまいる】】

2022年1月8日(土)12時05分 駅の構内にある「駅そば」は1893年に長野県軽井沢-横川間の鉄道が開通しこれに伴い車両の付け替えを軽井沢駅で行う為に時間待ちをする客を対象に駅のホームでそばと弁当を売ったのが始まりと言われています。そのルーツは江戸時代に庶民に親しまれた時代劇でも見かける屋台の立ち食いスタイルのそば屋さん。1657年に3月2日~4日間の間で江戸の町の大半を焼き尽くしたとされる「明暦の大火」。復興の為に多くの労働者が江戸の町に集り、外食需要が高まり手軽にお腹を満たしてくれる屋台のそば屋が流行り、江戸後期には3,000軒以上の立ち食いそば店があったと言われています。そんな屋台のそば屋さんも海外から洋食が伝わり、近代化に合わせ屋台が減少し牛丼やカレーやラーメン店やマクドナルドやケンタッキーにコンビニ等が増え、立ち食いそば店は減りました。そんな中でも色々と工夫を重ね、メニューを改善する等して繁盛している京阪神の駅前に「立ち食いそば店」を展開する「都そば」。

元は東京都内で展開していたそうですが、関西に進出して以来東京の店舗は拡大せずに阪急沿線駅前に多店舗展開される「都そば」は、天然の出汁にこだわり”昆布・鰹節・鯖節・うるめいわし”で取った出汁が美味しく、値段も安くツルっと喉越良い食べ易い麺が特徴でトッビングメニューや素朴な味のおにぎりにバッテラ、助六など米飯類も充実され人気は衰えません。僕も食べ過ぎた翌日や時間が無い時のランチに良く利用してます。今日は、近くの梅田阪急東通り店に行き「海鮮掻き揚げそば」を注文。掻き揚げを箸でバラバラにして蕎麦に混ぜるとちぎれた掻き揚げと蕎麦が一緒に口に入り美味しいです。

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