京の酒粕を京の伏流水で伸ばし鮭,大根,人参,ごぼう,油揚げを加えた京の老舗女将の粕汁【わんまいる】

2020年9月9日(水)今日は創業以来32年間週に一度欠かさず確認している販売状況の確認をしました。先日の台風10号の影響でお米をまとめ買いされたのか、前年比155%と凄く売れています。ビールや飲料水は値段が安いドラックストアやアマゾンなどに流れていて、前年割れが続いています。それでもご当地グルメやおかずが伸びて宅配事業、百貨店&通販会社様連携卸事業、ネット通販事業トータル前年比137%、秋刀魚の甘露煮、松茸ご飯、松茸の土瓶蒸し、丹波鶏のすき焼き小鍋、鯖の塩焼き、栗おこわ、丹波黒豆おこわなど旬のメニューが上位に。えらいものですね!

先日のメディアで「海老跳ねる!スーパーでエビフライが売れ行き好調」とのありました。洋食部門で1位が海老フライ5匹入、続いて大きな海老フライ2匹入りが2位に上がり、専門店ではオムライス発祥の店大阪心斎橋創業北極星のオムライスが1位になりました。軽食部門では淡路島産の玉ねぎと石見ポークの焼きそばが1位。最近は値段の安いものより美味しさ重視、食材重視の傾向が高まっているように思います。今日の新聞にも「巣籠り疲れ!冷凍食品へシフト!」という見出しで冷凍食品が売れていると掲載されていました。

ちなみにネット通販では、おかずセット健幸ディナーが前年比210%で好調。和惣菜は367%、洋食は530%などメルマガ配信効果で他社では見かけない「大阪名物どてやき」や「宇都宮ハムカツ」「神戸どろソース焼きそば」「石見ポークの肉じゃが」「石見ポークとごろごろ野菜の豚汁」などリピート多数。鰆や鮭や秋刀魚など焼魚や赤魚やカレイなどの煮魚も良く売れており、わんまいるを一度体験すると自分では作らなくなるように思います。

今日もあっと言う間にお昼になりました。本日の1品目は、京都の老舗桂茶屋さんから冬季限定販売予定の「境港産紅ずわいがにの炊き込みご飯」。いやー蟹を加え、人参も油揚げも細かくカットされお見事!蟹の風味もしていやー旨い!

2品目の「青森県産帆立貝の炊き込みご飯」も先に帆立貝を甘辛くサッと煮て、その煮汁をご飯に加えて炊き込まれているので蟹飯とは全く違う深い味わいです。蟹は蟹、帆立は帆立、桂茶屋女将さんの腕前発揮!

そして多くの酒蔵が集まる京都。その酒粕を使い、地下から汲み上げる自慢の伏流水を使った「京都名物粕汁」。これを食べると育ての親のおばあちゃんを思いだし涙が浮かびます。

4品目は、宮城県石巻漁港で水揚されたホンダカレイの煮付けを試食。地元のミノリフーズさんが加工調理しています。鮮魚から切身、煮付けと一気通貫で仕上げてあるのでフレッシュで美味しい!脂が乗っています。これだけ脂が乗っているなら、先日試食した濃い煮汁の方で煮付けるようにお願いしました。

5品目は、島根県出雲市の老舗蒲鉾製造 出雲大社食品さんから国産原料にこだわった「出雲おでん」を試食。大学を出て蒲鉾、練り天の発祥地大阪の某蒲鉾会社に修行に来て実家を承継した山崎君。数年前に出雲のわらじ天ぷらを再現してもらい販売させて頂いた事があり、ここの天ぷらも美味しいです。今回は特徴のある地元井ゲタ醤油を使ったとの事、見事な出汁に仕上がっています。この出汁なら出雲の特産さつま芋を加えて炊いたらさぞかし美味しいと思い「玉ねぎ天ぷらとさつま芋の出雲炊き」を食べてみたいと思いました。

そして最後に冬の夕食おかずの洋食「国産牛肉と淡路産玉ねぎのフォンドボー」「副菜:豆もやしの中華お浸し」を試食。フォンドボーは、多くのホテルやレストランに使われています。豆もやしも高級胡麻油を使ってやり直したら高級中華レストランの味になりました。

昼からは、お問合せやご紹介頂いてる食品製造会社様のホームぺージを詳細に確認して、山脇取締役が和歌山から戻って来たので状況を伺い本日も終了。帰宅途中に最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り、筋トレを軽く行い、自宅に戻ってわんまいるの夕食おかずセット「健幸ディナー」を食べました。本日の献立は、「主菜:瀬戸内海で獲れた太刀魚と鳴門のわかめと玉ねぎの南蛮漬け」に「副菜:対馬の原木椎茸と玉ねぎの卵とじ」に「副菜:大根のピリ辛炒め煮」のセットでした。

小骨が多い太刀魚を贅沢にロインカット(身だけ)して粉打ちして高温の油でカラっと揚げて酸味が強くないまろやかな米酢であえています。和風だしにわかめからのエキスが混ざった出汁が染込み美味しいです。流水で冷たく解凍して山形の出羽桜純米吟醸酒で楽しみました。ほっと気持ちが癒されます。

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