2018年11月18日(日)今日は久しぶりに岐阜で1人暮らす母のリクエストに応え、金華山の麓のカニ料理で有名な「日本料理:ひら井」さんへ食べに行きました。新大阪から名古屋まで新幹線のぞみで50分、名古屋から岐阜まで新快速で約20分、岐阜駅で待ち合わせしてタクシーで「日本料理:ひら井」さんまで10分、失礼な言い方ですが寂れた岐阜でもこんな立派な店構えの駐車場も満車の繁盛店が存在しているとはびっくり。長良川温泉への日帰り客が名古屋方面からも多くそれにインバウンド(外国人訪日)も加わり賑わっているそうです。かつて美川憲一の歌でもヒットした岐阜駅前の「柳ヶ瀬商店街」は寂れましたが、金華山麓の長良川周辺は観光客や飛騨牛や鮎に鰻に蟹とグルメ客で賑わっているようです。日本料理ひら井さんでは、昔から山陰から北陸の活蟹を仕入れて蟹料理の店として有名と母から聞きました。品の良い中居さんが出迎えてくれ座敷に通され、蟹の白和えから始まり、時期外れの毛ガニ、鳥取県田漁漁協のタグが付いた松葉かにのボイル、これは旨い!さすが蟹を看板料理にしているだけある!と思うと蟹のシチューパイ包みが運ばれて、グラタンではなくじゃが芋や人参も入ったシチューにしているのが美味しい!ただ蟹の風味が欠けます(ちょっと残念)。紅ずわいがにを使えば風味も食感も出るのに…と思いながら、鉄板焼きでは蟹の足身が二本に蓮根 、ヤングコーン、貝柱、舞茸、ブロッコリーにイカ、見る限り堅そうで実際硬い!何でこんな堅いイカを使用するのか?このイカさえなければ満足するのに…バターを添えればわかめでも十分美味しい。蟹の鉄板焼きなので海の幸が似合うと思いました。蟹焼売は柔らかくて美味しかったです。〆に豆腐の赤だしに蟹飯が運ばれて来ました。赤だしより蟹のガラが入った蟹汁にすれば「蟹懐石」のイメージが増すのに…と思いました。母は昔から働く顔見知りの中居さんと何十年ぶりに出会い嬉しそうでした。

そのまま大阪へ戻りスポーツジムのサウナに入り自宅に戻り、夕食に旬の手作りおかずセット健幸ディナー「鯖の味噌煮セット」を食べました。更に味覚の変化にて今日の赤だしもそうでしたが珈琲同様に苦みを感じるようになりましたので赤味噌は控えるようにアレンジが必要と思いました。消費者の味覚の変化に敏感になり対応する事が需要です。
