お盆を前に親孝行。中々予約が取れない長良川温泉十八楼へ日帰り入浴・・・・

2018年8月12日(日)今日は岐阜に住む母を連れて近くの長良川温泉「十八楼」別邸「時季の蔵」へランチ懐石を食べに行きました。前から予約するのですが中々取れず、今回お盆と言うのに上手く予約が取れました。JR岐阜駅からタクシーで約10分程、川沿いから橋を渡ると長良川温泉街に到着。いつの間にか情緒ある数寄屋づくりの街並みに変化しています。既に浴衣を着て歩く人もちらほら外国人もいます。一時はさびれていた長良川温泉も復活か。このように温泉街全体で町おこしをしないと各自ホテル旅館が自分さえ良ければそれで良い考えで観光客を独りじめにしてホテルから外へ出さないような事をしていると 温泉街そのものが寂れます。昔は船井総研さんとも温泉街の立て直しの相談を 何度も繰り返し行ったものです。飛騨高山温泉街に熊本の黒川温泉など 通行手形を発行しどこの旅館のお風呂に入れるようにしたりと今で言う「シェア」ですね。お客様側の立場に立った温泉街ならではの雰囲気を浴衣姿で 散策する。最近は高齢者が増えて地元の方達を対象にした日帰り入浴プランが人気です。昼間に顧客を呼び込むことで宿泊客と合わせて回転が良くなります。


十八楼別邸食事処「時季の蔵」ランチコースの献立はざくろの黒酢で乾杯、お通しはあずき豆腐、前菜は超ミニトマトをあしらった豆腐にごり(川魚)甘露煮、姫筍の木の芽焼き、冥加にとり貝味噌焼き、トウモロコシの揚げもの、手長海老の唐揚げ、蓮根の田楽味噌和添え、吸い物は鱧と玉蒲鉾、お刺身は旬のカンパチに鮪に甘海老の三点盛りに卵白をメレンゲ状にし二年熟成醤油をかきまぜた醤油でいただきました。初めての食味ですが淡泊な白身に凄く合い感動しました。焼き物はでっぷり太った「鮎の塩焼き」は骨まで食べられるとの事、どのように焼かれているのだろうか?先に圧力釜を通してから焼き上げているのかも知れません。見事です。小鍋は飛騨牛と野菜が少し入った一口鍋。薬味が無いのが残念。冷やしあんかけ茶わん蒸し。〆は岐阜県のご当地米ハツシモの鮎雑炊をお奨め通り山椒昆布を少し乗せていただきましたがさらさらした食感を感じる炊き方が絶妙。・・・お酒は今流行りの純米吟醸酒が置いていないので地元の三千盛の純米大吟醸、岐阜市内の千代菊大吟醸、二木酒造の大吟醸生酒の飲み比べセットをいただきました。・・・大吟醸酒は酒を磨き過ぎて重たいので食中酒にはいまいち。。。ワイングラスで転がすと酸味が出て口当たりもよくなり食事に良く合うようになります。そんな意味では三千盛の純米大吟醸が酸味もあり美味しかったです。久しぶりに温泉でも浸かってと思いましたが、風呂は夕方に入らないと汗が出てベタベタになると言うので風呂も入らずにそのまま帰りました。僕はそのまま戻り自宅近くのスーパー銭湯で久々にゆっくりしました。

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