2017年2月14日(火)今日は、先月お伺いした沖縄県うるま市の特産品山芋ダイジョのとろろ冷凍を送ってもらい試食しました!

ダイジョは台湾から沖縄を経て九州に伝わったので台湾山芋や沖縄山芋とも呼ばれ九州ではつくね芋とも呼ばれます、沖縄県を中心に九州南部で作られており低温に弱く本州では種イモが寒さで越冬できないため栽培されていません。種イモを越冬させるには常に15度以上に保つ必要があるとされています。やまいも類は粘りを持っていますがこの粘り成分は多糖類のガラクタンやマンナンなどがタンパク質と結合したもので、新陳代謝や細胞の増殖機能を促進する作用があり老化防止や肌の若さを保つことにつながります。常食する事で基礎体力が増すともいわれています。血糖値上昇を抑制したり、コレステロール値を下げる効果もあり、高血圧の改善にも役立つとされ一般的な長芋に比べ2倍以上の食物繊維が含まれています。通常の山芋に比べて粘りが少なくてピンクぽくフレッシュに味に感じました!じゃが芋で例えると一般がメークインで、ダイジョは男爵芋のような感じでポテトサラダにすると非常にフレッシュな食味が味わえると思いました。島唐辛子の粉を混ぜてとろろとして醤油をかけて食べるか?お蕎麦にかけて食べるか?輪切りにしたモンキーバナナにかけて食べても美味しいと思いました。湯葉などで巻いて新丈して揚げたり、蒸して潰してコロッケにしても美味しいのでは?と思いました!長四角に切って玉子とポークでチャンプルーにしても・・・創作ご当地グルメアイデアは次々と浮んできます。3月8日に沖縄へ行き親戚の沖縄海援隊に頼んで試作してもらおうと思っています。試食した後はわんまいると沖縄海援隊大阪店「肝どん」共同で販売しようと考えています。
京都の桂茶屋さんから、筍と菜の花の白和え、九条ねぎと湯葉と鶏肉の炊合わせ、島根県宍道湖産のしじみ汁に、5種類の根菜味噌汁、どれもさすがだと思い、逸品ばかりで文句のつけようがありませんでした!

駿河湾産の桜海老ご飯は桜海老の香りが漂い、同じく知多半島篠島産のしらす干しご飯もしらす干しの香ばしい風味が味わえ、京都産の豆ご飯は小さい豆なので直ぐに京都産とわかりました。

香り豊かに豆の風味が見事に味わえ、京都ならではの伏流水を使用した薄だしだから出来る味わいは見事! としか言うようがありません。先週食べた祇園の料亭や大阪ヒルトンホテルの懐石料理に出て来ただし飯よりはるかに美味しいです。産地にこだわった旬の食材のだし飯は格別でした!
大阪の矢田健さんから篠島産の穴子の天ぷら丼は美味しかったのですが、天ぷらは揚げ過ぎて美味しくありません。再試食は無理と判断、キムチを加えた桜海老のちぢみは色が出過ぎたのでキムチを加えないバージョンに変更、篠島産のしらす干し入りペペロンチーノはパサツキ感があって難しいと判断し、開発を中止。

鶏肉をカットして素揚してからご飯と一緒に炒めた淡路鶏とえんどう豆のチキンライスは鶏肉の食感が改善して大変美味しくなりました。沖縄蕎麦とスパムを使った卵とポークの焼きそばも絶品! 篠島産新物若布と筍の酢の物は筍の食感と味わいが美味しいです。

前回は焦げたホットサンドハムチーズと玉子どちらもOKです。通常ホットサンドはヘタをカットしていますが、食べやすく残しているので案外香ばしくて美味しいです。ヘタ付きホットサンド280円は、大ヒットしそうに思いました。

最後に国産のアサリが高くて使えないと言う事なので、豚肩ロースを使って大阪泉州産キャベツのチャンプルーを作ってもらいました。鰹のだしが玉子に染込み美味しかったです。

・・・少しづつでもこれだけ食べるとお腹一杯です!・・・
