健幸ディナーが個食パックにこだわっている理由は、温かい料理は温かく、冷たい料理は冷たいまま、日本の伝統料理「和食」の原点から料理本来の温度帯でお召し上がっていただきたいからなんです。それにご自宅にある気に入った器に盛り付けていただくことで、食事の楽しみにもつながると考えています。個食パックだから煮付けだとタレを多くしたり、カレーやシチューといったスープ系もメニューに採用できるんです。湯せんのポイントは、鍋にお湯をたっぷり入れて、完全に沸騰させた中に商品を入れて、商品を入れると湯温が下がるので、再沸騰してからラベル記載時間加熱するようにしてください。それでは今週お届けする献立をご紹介させていただきます。
今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立
【1食目】主菜:静岡県産カツオの竜田揚げ
1食目の主菜は、「静岡県産カツオの竜田揚げ」です。たんぱく質やナイアシン豊富で、脂が少なく身が引きしまってさっぱりとした味わいのカツオを、健幸ディナーの料理監修をしていただいている料理研究家で和食の伝道師 近藤一樹氏のレシピで作りました。副菜には、山形県最上郡の野菜加工製造会社三和食品さんに作ってもらった出汁がじっくり染込んだ「大根と人参の旨煮」と、流水解凍の「青梗菜とうす揚げのお浸し」をご用意。青梗菜に含まれている鉄分は、体内に吸収されにくく、魚や厚揚げなど、たんぱく質を多く含んでいる食材と一緒に食べると、吸収率がアップする効果があります。【2食目】主菜:宮城県産 金華さばの煮付け
2食目の主菜は、「宮城県産 金華さばの煮付け」。世界三大漁場の一つ「三陸」その中でも親潮と黒潮が交わる漁場金華山周辺の根に生育する回遊しない鯖で、一番近い漁港、宮城県石巻で水揚される鯖は「金華鯖」と呼ばれ、無添加の調味料を使って煮付けにしました。タレもたっぷりで味がよくしみ込んでいます。副菜にはコレステロールを排出してくれる水溶性食物繊維が豊富なごぼうに牛肉の細切れを甘辛く炊き上げた「ごぼうの旨煮」と、シャキッとした食感が楽しめ、ツンと来ないお酢加減に、あっさりして美味しい「大根と人参のなます」をセットにしました。【3食目】主菜:東北産 みやぎ豚丼の具
3食目の主菜は、「東北産 みやぎ豚丼の具」です。豪雪地帯で知られる宮城県と山形県の県境にそびえる蔵王連峰の太平洋側の緩やかな斜面で養豚された東北産豚と玉ねぎを使い、多くの牛タン専門店のメニューの製造を手掛ける宮城県のフクベイフーズさんに醤油ベースで仕上げてもらいました。玉ねぎの甘味と豚肉の旨味がマッチしてご飯が進む一品です。ごはんに乗せて煮汁をかけてつゆだくでお召し上がり下さい。副菜には、石見ポークの挽肉とで絡めた「かぼちゃと石見ポークのそぼろあんかけ」をご用意。かぼちゃは、栄養価が高く、βカロテンは体内でビタミンAに変換され、免疫機能を高め、目、皮膚、髪などの健康維持に効果があります。もう一品は、さっぱりと箸休めとして「白菜の昆布漬け」をセットにしました。お好みで七味と醤油をかけるのがおすすめです。【4食目】主菜:ミートオムレツ
4食目の主菜は、「ミートオムレツ」です。昭和36年創業した東京の老舗業務用卵調理専門会社すぐる食品さんに栄養豊富な卵をたっぷり使用してオムレツに。主菜には少し小さいかなぁと思いますが、フワフワでトロっとして美味しいです。副菜には、鉄、ビタミンC、葉酸などが豊富なほうれん草を使った彩りが鮮やかな「ほうれん草とコーンのソテー」に、程よい酸味と甘みのバランスが絶妙な「さつまいものポテトサラダ」をセットにしました。【5食目】主菜:鶏むね肉の中華風ピリ辛炒め
5食目の主菜は、「鶏むね肉の中華風ピリ辛炒め」です。低脂質、高タンパク質でヘルシーな鶏むね肉を揚げて玉ねぎとピーマンと一緒にピリッっと辛みをつけて仕上げました。ご飯がすすむ一品。副菜は、「揚げ焼売」とβカロテンを豊富に含む、小松菜を使った、ごまの風味が香る「白菜と小松菜の中華風お浸し」をセットにしました。小松菜に豊富な鉄は、鶏肉のたんぱく質と一緒に摂ると、吸収率がアップすると言われています。では来週もお楽しみに!
わんまいるが献立づくりで大切にしていることは、わんまいるの食と栄養へのこだわりで紹介しています。
