2021年12月14日(火)18時10分 今日はいつも通うスポーツジムが定休日なので久しぶりに自宅近くの阪急塚口駅から徒歩8分の所にある奴寿司さんに”都会の生簀”と呼ばれている尼崎地方卸市場場外の活魚「いけ万」が長崎県壱岐や愛媛県伊予などの養殖業者と契約してオリジナルの餌で育てた”いなつふぐ”はじめ、カンパチ・平目・シマアジなど京阪神一体の高級割烹/寿司店などへ水槽を積んだトラックで納めています。僕は「いけ万」の魚が大好きで”いなつふぐ”も絶品でカンパチや平目・シマアジは比べ物にならないぐらい美味しい。カウンターに座ると旬の突き出しが出されます。今日は冬が旬のなまこを紅葉おろしと刻みねぎなど薬味と自家製ポン酢で戴きます。近年すっかり見なくなった冬のお酒の肴の代表格にいやー1年ぶりにコリコリでヌメヌメ食感が甘くて美味しい。
思わずビールでは勿体ないので熱燗を注文。もちろん湯煎だ。そして何も言わなくてもカウンターに笹の葉を敷いて生姜漬けを置き、厚い刺身のカンパチ2貫・平目2貫・赤貝身とひも・するめいか・たこの5種盛りが。。
日本各地へ行き刺身を食べるが奴寿司で食べる「いけ万」の刺身が一番好きだ。この歯ごたえに旨味が脳天に昇っていく。。そして熱燗を一口。。この醍醐味を味わいにここに来るんです。暫し刺身をお酒で楽しみ至福の時に浸かってお酒が回ると小腹が減るので胡麻油香る天ぷらを注文するのですが、先日ランチで食べたので今日は我慢して大好物の”うざく”(鰻と胡瓜の甘酢和え)を注文。
大きな鰻蒲焼を幅広くカットして遠赤外線網で炙りパリッとさせて超極薄の胡瓜に自家製甘酢で和えて「ハイお待ち!」。この香ばしい白焼きかと思う蒲焼に少し山葵を付けてサクサクした食感の超極薄胡瓜を一口に入れる。ウワーこらアカン、旨すぎる!暫しお酒でうざくの余韻を楽しみ、お次はお決まりの鉄火を注文。パリッとした海苔にシャリ少な目でトロ鉄火を巻いて提供してくれる。う~ん堪らない。
そして蒸し穴子を注文すると穴子一本まるごと2貫で提供。ご主人サービスし過ぎやでと心の中でつぶやき、サッと炙った蒸し穴子の甘たれ握りを堪能。ふっくら柔らかくてうまい。
〆に他では味わう事が出来ない玉子を細かく粒々に散らした玉赤 (ギョクアカ/玉子の赤出汁)をゆっくり味わせて戴きました。
唯一白子の天ぷらが心残りですが次回のお楽しみということでお店を出ました。お値段以上に納得のいく逸品コースでした。








