2021年4月13日(火) 12時03分 元辻調理師学校教師でサンフランシスコ日本国領事館公邸料理人を務め、ミシェラン獲得レストランを指導し、どっちの料理ショーには100回出演された料理研究家近藤先生に宮城県北部から岩手県南部の郷土食材「油麩」を使って冷凍タイプのミールキット健幸ディナーの献立メニューを3品を作ってもらい試食しました。1品目は、「油麩と豚もも肉の卵じめ」。油麩、豚モモ肉スライス、玉葱、白葱、青葱、卵、酒、味醂、砂糖、醤油で煮たシンプルな料理ですが、油麩に鶏肉の旨味と出汁が染込んで溶き卵が絡み、3種ネギの薬味が味を引き立てます。そのままでも美味しく、ご飯にかけても美味しい。ぶっちゃけ想像を超える味覚にビックリ。
2品目は、「油麩と鶏モモ肉のくずし豆腐煮」油麩、木綿豆腐、鶏モモ肉、椎茸、人参、大根、こんにゃく、ささがきごぼう、三つ葉、生姜、片栗粉、塩、薄口醤油、薄めの味付けですがとろみが有る分味が乗って生姜のアクセントが食慾をそそります。くずした豆腐が油麩に絡み実に美味しいです。
3品目「油麩と7種具 沢山汁」油麩、鶏むね肉、人参、大根、小芋、椎茸、こんにゃく、ささがけごぼう、塩、薄口醤油、先に野菜とこんにゃくをゴマ油で炒めて油麩を加え塩と薄口醤油で味付けした汁物です。ゴマ油の風味が漂いあっさりして旨い。
いやー宮城県の郷土食材「油麩」もちょっとした工夫でこんなに美味しく出来るとはビックリ仰天。さすが料理研究家 近藤先生 頭が下がります。次回は同じく宮城県の郷土食材「凍み豆腐」と愛媛県松山市の郷土食材「松山揚げ」を使ったメニューをお願いしました。






