冷凍ミールキット「健幸ディナー」検食【わんまいる】

2022年2月7日(月)12時03分
 毎週月曜日は来週木曜日から定期購入のお客様へ出荷を開始するわんまいるの冷凍ミールキット「健幸ディナー」を神戸市東灘区のわんまいる冷凍センターから抜き取って梅田本社に持ち帰り、テストキッチンで温かい料理は湯煎調理・冷たい料理は流水解凍して器に盛り付けて検食しています。

 1食目主菜は、「北海道産天然ぶりの照り焼き」と副菜「南瓜としめじの煮物」と「なめことこんにゃくの白和え」のセットです。正に「寒ぶり」今が旬!いやー旨い。
 天然物は身がきしむので調理が難しいのですが、スチームコンベクションオーブンの強みで、先にスチームで柔らかく火を通し、その後にオーブンで焼きを入れます。そして個袋に入れて照り焼きのたれを充填して真空パック冷凍します。真空圧力でタレが染込み、凍った状態で沸騰させて加熱調理するので味が袋の外に逃げずに美味しく出来上がります。
 スーパーで切身を買って自宅で調理してもこのような品質と味には仕上がりません。産地・市場・一次加工・調理会社の協力があってこその品質と美味しさです。副菜も同じく生産者に近いカット野菜会社で調理までするから新鮮で美味しい白和えが食べられるのです。

 2食目主菜は、「三陸産たらの煮付け」と副菜「ささがきごほうの柳川風」と「ほうれん草と人参のお浸し」のセット。世界三大漁場に数えられる日本の三陸沖で獲れて(獲れない際は北海道産)石巻漁港で水揚げされたたらをその日のうちに加工し昆布水に浸けて90℃の低温個包装真空調理した真鱈の煮付けです。徳島県のこだわり生産者むねまつ農園さんの露地栽培のほうれん草のお浸しも瑞々しくて美味しい。

 3食目主菜は、「国産牛肉のすき焼」と副菜「大豆の五目煮」と「山芋の味付とろろ」セット。1mmスライスにこだわり、出汁が乗るように軽くボイルして余分な脂と臭みを落し、淡路島産の玉ねぎとほうれん草と白ネギを砂糖を使わず本みりんと清酒と醤油だけで仕上げたすき焼です。生卵を浸けて食べれば丁度良い。境港の郷土料「ののこめし」製造元こめや産業さんの大豆の五目煮も素朴で懐かしい味。群馬県大田市が力を入れる特産品の大和芋の味付とろろも健康的で美味しいです。


 4食目主菜は、「桜島鶏のパンプキンチャウダー」と副菜「キャベツと豆もやしのカレー炒め」と「茄子と青梗菜のトマト煮」のセット。北海道産の南瓜が入って甘く美味しい。僕はこのメニューの時は自宅でバケットを焼いてワインで楽しんでいます。


 5食目主菜は、「日南鶏の豊後から揚げ」と副菜「ピーマンと玉ねぎと人参の甘酢」と「白菜と小松菜の中華風お浸し」のセット。さすが大分市のご当地グルメ「とり天」の名前を全国に有名にしたことで知られるデリカフーズ大塚さんに作ってもらった本場の豊後から揚げだけあって美味しいです。湯煎調理後トースターで3分ほど炙るとより一層美味しく召し上がっていただけます。

今日も5食セット主菜5品、副菜10品検食OK!