わんまいる健幸ディナー献立紹介|大山豚・長崎県産アジを楽しむ5食

わんまいる健康ディナーは、栄養バランスと食材選びを重視した冷凍惣菜セットです。今週のお届け分では、大山豚の野菜炒めやゴーヤチャンプルー、長崎県産アジフィレフライ、国産牛のビーフカレー、桜島鶏のチリソースなど全国の食材を使った主菜5品と副菜を組み合わせ、家庭で手軽に多彩な献立が楽しめます。【2026年7月11日~17日お届け】

わんまいる宅配専門店・開発38年の歩み

2026年9月1日で、おかげさまで開業38周年を迎えることになります。 独立した当時、私は「いつか産地に足を運び、直接食材を仕入れたい」という夢を抱いていました。しかし、いきなり生ものを扱うのは難しく、まずは「出張先で飲んだ地酒が手に入らないかなぁ」「田舎から送ってくれるご当地米が食べたいなぁ」というお客様の声に応えようと考えました。そこで、日本一の米どころ・酒どころである新潟の地酒やお米を仕入れるため、現地の蔵元に電話をかけてみたのです。しかし、結果はことごとく「ガチャ切り」。どこの馬の骨かもわからない若造は、相手にすらされませんでした。「これでは直接訪問しても会ってもらえない」と思い、大阪の仕入れ先である酒問屋の支店長に相談。新潟で一番大きな問屋を紹介していただき、現地へと向かいました。「大阪の酒問屋経由で、新潟の地酒を卸してほしい」と相談したところ、担当部長(後に社長)が一緒に地酒の蔵元を回ってくださったのです。大半の蔵元からは断られましたが、その中で「越の華酒造」様をはじめ、複数の酒蔵さんが引き受けてくださいました。さらに米問屋もご紹介いただき、「越路吹雪」や「コシヒカリ」などの新潟米を精米・袋詰めし、大阪の酒問屋経由で卸してもらえることになったのです。それと並行して、へぎそば、タレカツ、イタリアン(焼きそば風スパゲッティ)といった新潟のご当地グルメも、一緒にお客様へご提案するようになりました。当時は、米屋といえばブレンド米、酒屋といえば灘・伏見の大手メーカーのレギュラー清酒をメインに販売するのが当たり前の時代です。私たちの取り組みはお客様に大変喜ばれ、ここから山形・青森・宮城・岩手など、全国各地の酒どころ・米どころへと仕入れのネットワークが広がっていきました。 今週も、全国各地のご当地食材や、それぞれの専門調理会社様に作っていただいた自慢のメニューをどうぞお楽しみください!

今週の健康ディナー 献立紹介

【1食目】主菜:大山豚の野菜炒め

長い年月をかけて濾過された雪水や雨水が育む、天然の軟水ミネラルウォーターの採水地としても知られる西日本最大のブナの原生林。その美しい鳥取県大山の麓で育った大山豚を使用しました。豚肉に豊富に含まれるビタミンB1が疲労回復を促し、さらにβカロテンやビタミンCも一緒に摂れる野菜たっぷりの一品です。副菜には、風味豊かな「じゃが芋の青海苔和え」と、さっぱりとした「ほうれん草と蒸し鶏のソテー」をセットにしました。

【2食目】主菜:長崎県産アジフィレフライ

アジの水揚げ日本一を誇る長崎県から、漁師たちが競って鮮度を保つ工夫を凝らして水揚げした一品をお届けします。地元の水産加工会社が、水揚げされたアジを素早く下処理し、骨も頭も尾もすべて丁寧に取り除きました。そのフィレ(片身)に、グルテンフリーの小麦澱粉と国産パン粉をまぶし、菜種油でサクッと揚げています。副菜は、さっぱりと食べやすい「茄子のトマト煮」と、大豆にはないβカロテンやビタミンCが含まれていて箸休めにぴったりな「キャベツと枝豆のコールスロー」をセットにしました。

【3食目】主菜:大山豚のゴーヤチャンプルー

鳥取県大山の麓、清らかな水で健やかに育ったブランド豚「大山豚」を使用。臭みがなく、肉本来の甘みがあるのが特徴です。今回は豚の旨味と野菜の甘みが溶け合う、滋味深い一皿に仕上げました。ゴーヤに豊富に含まれるビタミンCは、加熱しても壊れにくい性質があるため、効率よく栄養を摂取できます。副菜は、彩り豊かな「茄子、人参とかぼちゃの揚げびたし」と、「北海道産切り昆布と大豆煮」をセットにしました。

【4食目】主菜:北海道産じゃが芋と玉ねぎのビーフカレー

牛肉消費量の高い和歌山市で最大規模を誇る精肉加工会社に依頼し、脂身と赤身のバランスが良い国産牛ばら肉を厳選して仕入れました。北海道産のじゃがいも、玉ねぎ、人参とともにじっくり煮込み、隠し味にサルサソースを加えてコクを引き出しています。副菜は「ほうれん草とコーンのソテー」と、博多名物の水炊き専門店を展開する華味鳥様が手がけた「華味鶏のチキンナゲット」のセットです。チキンナゲットをカレーにトッピングして楽しむのもおすすめです。

【5食目】主菜:桜島鶏のチリソース

ストレスの少ないケージフリー(平飼い)の環境で、伸び伸びと育った「桜島鶏」を使用しました。日本に四川料理を普及させ、日本人の口に合うようケチャップを加えたチリソースを開発された陳建民氏。その「赤坂四川飯店」にて取締役兼料理長を務めた西尾シェフから直接教わったレシピの味わいを忠実に再現しています。副菜は、ゴマ油が香る中華風の炒め物「卵とブロッコリーの中華炒め」と、さっぱりとした味わいの「キャベツと蒸し鶏の中華風サラダ」をセットにしました。

では来週もお楽しみに!

よくある質問(FAQ)

Q1. 今回の健康ディナーではどんな献立が食べられますか?

A. 今週は、大山豚の野菜炒め、大山豚のゴーヤチャンプルー、長崎県産アジフィレフライ、北海道産じゃが芋と玉ねぎのビーフカレー、桜島鶏のチリソースを主菜に構成しています。各食に副菜を組み合わせ、味の変化も楽しめます。

Q2. 健康ディナーは栄養面でどのような特徴がありますか?

A. 肉・魚・野菜を組み合わせた献立設計で、たんぱく質に加え、豚肉由来のビタミンB1や野菜由来のビタミン類などを取り入れやすい構成です。毎日の食事で品目数や食材の偏りが気になる方にも取り入れやすい内容です。

Q3. 冷凍惣菜でも食べやすく続けやすいですか?

A. 冷凍で保存できるため、献立を考える手間や調理負担を抑えながら、複数の主菜・副菜を家庭で手軽に楽しめます。忙しい日や買い物頻度を減らしたい方にも活用しやすいセットです。