真空パックにより少ない出汁やタレでも味を染み込ませ、温かい料理は温かく、冷たい料理は冷たく、作り立ての味わいが楽しめる真空調理の発祥は、有名三ツ星レストランが軒を連ねるフランスのロアンヌで、指導監修いただいた帝国ホテルの石川シェフが新阪急ホテルに勤務している時に、フランスに修行に行き習得され、帰国後取り入れ多くのホテルやレストランに広がりました。わんまいるでは主菜・副菜一品ずつ個包装パックにて提供しています。これだけ手間をかけるのは「美味しく食べて」いただきたいからです。レンジ解凍では味わうことが出来ないプロの味と厳選した食材を使った料理をお楽しみ下さい。
今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立
【1食目】主菜:北海道礼文島 真ホッケの開き干し
1食目の主菜は、「北海道礼文島 真ホッケの開き干し」です。北海道・礼文島で水揚げされた真ホッケを、創業101年を迎える神戸の魚仲卸職人が遠赤外線ガス台で丁寧に手焼きしました。お好みで、湯煎解凍後トースターで3分程炙ると骨までパリバリになって食べる事ができます。身がポロっと取れて何も付けなくても美味しいですよ。副菜は、「高野豆腐といんげんと人参の炊き合わせ」と箸休めに「大根と人参のなます」をご用意しました。大根は、消化酵素のアミラーゼを多く含み、消化を助けてくれる働きがあり、食べ過ぎや胃もたれなどにも効果が期待できると言われています。【2食目】主菜:三重県尾鷲メカジキの照り煮
2食目の主菜は、「三重県尾鷲メカジキの照り煮」です。熊野灘の恵み豊かな三重県尾鷲市で水揚げされたメカジキを、尾鷲金盛丸様が地醤油と三温糖のみでやさしく煮付けました。タレがよく染み込んで美味しいですよ。高たんぱくで良質な脂質を含んでいるめかじきには、カルシウム吸収を助けるビタミンDや鉄分も含まれています。副菜は、流水解凍で冷たく味わっていただく「なめこ入り味付け大根おろし」と、たんぱく質や、鉄分、カルシウムなどの栄養素も豊富な厚揚げを使った「厚揚げの炊き合わせ」をセットにしました。【3食目】主菜:厳選国産若鶏の照り焼き
3食目の主菜は、「厳選国産若鶏の照り焼き」です。鶏肉消費量の高い大分市の鶏肉加工会社・デリカフーズ大塚様に手がけていただきました。香ばしく、食欲をそそる味わいです。副菜は、ビタミンCが豊富で風邪予防にもおすすめの、ミカンを使用したさっぱりと食べやすい「大根とみかんの和サラダ」と「山形県最上郡特産 秘伝豆の塩ゆで」をセットにしました。秘伝豆は、ビタミンB1、ビタミンE、カルシウム、カリウム、食物繊維、亜鉛、レシチンなど多くの栄養成分を含み、スーパーフードとして注目されている食材です。【4食目】主菜:国産豚肉100%のロールキャベツトマトソース煮込み
4食目の主菜は、正に個包装真空調理が冴える逸品の「国産豚肉100%のロールキャベツトマトソース煮込み」です。国産豚の粗挽き肉をキャベツにナイフで切っても型くずれしないように一つ一つ手で包み、トマトのうま味たっぷりのソースで煮込みました。肉の旨味とキャベツの旨味とトマトの旨味が凝縮された味わいです。副菜は「ほうれん草と豆もやしのソテー」と「ポテトサラダ」をセットにしました。ほうれん草は、ビタミンやミネラルを豊富に含む緑黄色野菜の王様ともいえる野菜で、鉄の含有量は野菜の中でもトップクラスです。【5食目】主菜:日南どり使用 大分からあげ
5食目の主菜は、「日南どり使用 大分からあげ」です。日南どりは、宮崎県でケージフリー(平飼い)環境でのびのび育った銘柄鶏です。湯せん解凍でも油っぽくならず、外はカリッと、中はジューシーに仕上がっています。地元ではポン酢に浸けて食べられています。僕はボン酢に七味唐辛子を加えて浸けて食べています。副菜は「ピーマンと玉ねぎ、人参の甘酢あん」と、「白菜と小松菜の中華風お浸し」をセットに。ピーマンは、抗酸化作用のあるビタミンA、C、Eがそろった緑黄色野菜で、独特の苦味の成分は、血栓を防いで、動脈硬化予防などに役立つといわれています。では来週もお楽しみに!
わんまいるが献立づくりで大切にしていることは、わんまいるの食と栄養へのこだわりで紹介しています。
