和食の巨匠が導く「四万十鶏」の旨み。太平洋の恵み「メカジキ」4品検食兼ねて晩ご飯。

2026年3月9日(月)18時02分
今日の夕食は、長年わんまいるの調理指導を頂いている元辻調理専門学校教師で、アメリカ合衆国サンフランシスコ日本領事館公邸料理人を経て、スイス・フランス・ハワイなど世界のミシュラン星獲得レストランを指導され、数々の料理番組に出演され、中でもどっちの料理ショーにはレギュラー出演された、弊社へ調理指導いただいている近藤先生考案の「高知県四万十鶏つくねと野菜の卵とじ」セットに、太平洋熊野灘で獲れたメカジキの照り煮サイズ違い4品の検食を頼まれ夕食です。

食で町おこしに力を入れる、元阪急百貨店取締役で三重県尾鷲市の加藤市長から依頼を受け、尾鷲の魚と地元の無添加調味料を使ったメニューを取り入れたメニューが人気。中でも熊野灘で獲れたメカジキの照り煮は大好評。物価高でサイズ違い4品を見比べ食べ比べます。

先ずは、主菜の日本一の清流と謳われる高知県四万十川上流域で養鶏場内平飼いでストレス無く伸び伸びと育った四万十鶏を、熟練の職人が一羽ごと目で見て血合など取り除き、丁寧に捌いた切り落とし肉を加工したつくねを、菜種油とコーン油でサッと揚げて白菜・人参・青梗菜とで卵とじにしました。

副菜は、山陰産大豆を使った五目煮です。

副副菜は、世界三大漁場に数えられる三陸産のわかめを使用した胡瓜の酢の物。

卵とじに七味唐辛子を少しふると、ピリッと味が締まり旨い。

つくねをそのまま使うより、少し粉を塗しサッと油で揚げる事で、つくねが締まって香ばしくなり、卵でとじたとろみのだしがのりやすくなります。

この卵の散らし方が難しい。さすが天下の台所大阪のシンボル通天閣が有る大阪市西成区で創業103年をむかえる業務用卸 矢田健商店様に再現してもらっただけの事がある。近藤先生も感心されてます。久原料理長が凄く熱心に指導を聞いて細かくメモを取られています。

鳥取県境港で大正15年創業の郷土料理「ののこめし」製造元こめや産業様に作っていただいた、素朴な味わいの田舎炊き「大豆の五目煮」。

寒流と暖流が交わる東北太平洋に面した三陸沖で採れたわかめと胡瓜の酢の物。滑らかななわかめとシャキシャキ食感の胡瓜とのバランスがいい。

仕入れ高く付くけど満足度高い方がいいからね。熊野醤油と三盆糖だけのシンプルな味付け。

しっかりした旨味で、ご飯に乗せで食べると凄く美味しいです。三重県尾鷲市のメカジキの照り煮の検食兼ねた四万十鶏つくねの卵とじセットでした。近藤先生ありがとうございます。