タグ: ネオフーズ竹森

2024年5月16日(木)18時30分 
今日はジムに寄らず､帰り道のいかりスーパー創業塚口店でいかり直輸入の超お値打ち南フランスのカベルネソーヴィニヨンの宅配(5千円以上送料無し)を頼み､自家製バゲットとオリジナルドレッシングを買って帰り､風呂に入っている間に冷凍おかずセット｢わんまいる健幸ディナー｣を用意してもらいました｡

今夜の主菜は､宮崎県ご当地グルメ”チキン南蛮”です｡由来は延岡市の洋食店で鳥むね肉に衣を付けて油で揚げて唐辛子入りの甘酢に漬けて､料理に食べていたおかずを独立した店員がタルタルソースを添えてメニューとして売り出し評判になり広まったと言われます｡知り合いの宮崎県地鶏｢車｣を展開する当時の専務から通販で冷凍して分離しないタルタルソースの開発を相談され､有名シェフにも相談するものの満足行くソースが出来ない時に､偶然東京の展示会で発見したのが宮崎県都城市で調味料製造会社ネオフーズ竹森さんのタルタルソースに出逢いチキン南蛮も作ってもらいました｡わんまいるで10年以上売れ続ける人気メニューです｡別々に個包装しているソースとチキン南蛮を湯せん解凍して盛り付けでソースをかけるだけで地元宮崎のチキン南蛮が食べられる｡植物油脂のソースなので見た目より低カロリー｡むね肉も低カロリー高タンパクで健康的です｡

副菜は､｢キャベツとコーンのコールスロー｣｡流水解凍で冷たくてシャキシャキして美味しい｡

湯せん解凍の｢青梗菜と玉ねぎとしめじのコンソメスープ煮｣｡スープが野菜に染み込み旨い!

今日もいかり直輸入南フランスのカベルネに氷を入れて楽しむ｡

休場力士が多い大相撲夏場所の録画を見ながら晩酌を楽しみ､最後に新潟コシヒカリを紀州完熟南高梅梅干しで食べてご馳走様です｡

今日も1日お疲れ様でした｡

2022年9月15日(木)19時30分
今日も仕事帰りにスポーツジムに立ち寄ってから自宅に帰り､わんまいるの冷凍ミールキット健幸ディナーを作ってもらいました｡今夜の献立メニュー主菜は､宮崎ご当地グルメ｢チキン南蛮｣に副菜は｢トウモロコシのコールスロー｣と｢じゃが芋･人参･ブロッコリーの温野菜｣セット｡チキン南蛮と温野菜は湯煎解凍､

冷たい方が美味しいコールスローは流水解凍｡


今の時期なら2分もお水に浸けると十分溶けます｡半解凍でお皿に盛り付ける方が食べる時に冷たくて美味しい｡タルタルソースも一緒に湯煎解凍して溶ければ取り出してチキン南蛮にかける｡チキン南蛮の発祥は､宮崎県延岡市にあった洋食屋のまかない料理から生まれたとか｡そのお店から独立した人がタルタルソースをかけて販売しその甘くて濃厚で酸味があって食べ易くタンパク質豊富で食べ応えありリーズナブルな価格の｢チキン南蛮｣は瞬く間に宮崎県内の飲食店に広がり､ご家庭でも作られるようになりました｡わんまいるでは､研究を重ね冷凍しても分離しないタルタルソースを開発された都城市の調味料･タレ製造会社ネオフーズ竹森さんに冷凍のタルタルソー ス付きのチキン南蛮を提供いただいています｡当初は単品でご当地グルメとして掲載販売していましたが､夕食のおかずセット｢健幸ディナー｣の献立に採用したところお客様から大絶賛され定期的にメニューに採用しています｡九州産(主に宮崎･鹿児島)の若鳥のむね肉を使っています｡僕は極細千切りキャベツをチキン南蛮に敷いてマヨネーズにウスターソースをかけてキャベツから先に食べててからチキン南蛮をがぶり!むね肉柔らかくて旨い｡ふわとろの衣も香ばしく､酸味があって甘くて濃厚なタルタルソースがたまらない｡見た目より凄くあっさりして癖になる味です｡ビールと焼酎の水割りで晩酌を楽しみました｡いやー食べ応えもあり美味しかったです｡

2022年7月21日(木)17時10分
日本各地区のブランド食材を使った創作料理から郷土料理･ご当地グルメを冷凍で宅配する｢わんまいる｣で人気の夕食のおかずセット｢健幸ディナー｣では3人で食べるお客様が多い事から3人前を一度に解凍するのに温かい料理は沸騰した状態で加熱する湯煎調理と冷たい料理は流水解凍を採用しています｡特にデミグラスソースやトマトソース､タルタルソースなどは高温の電子レンジだと焦げ易いので湯煎調理を推奨しています｡例えば唐揚げでもレンジだと油がベターとしている箇所が発見される場合が有りますが､湯煎の方だと油がべたつかなくカラッとしています｡フライも衣の端の方が硬くならず全体的にふっくら仕上がります｡しかもひとつ解凍する場合は電子レンジの方が便利ですが､同時に2品以上を加熱するとなると湯煎の方が便利です｡わんまいるでは｢品質と美味しさ｣を一番重視しているのでご家族で食べる｢健幸ディナー｣は主菜･副菜を別々に個食パックしてお届けしています｡
今日も仕事帰りにスポーツジムへ立ち寄り自宅に戻って冷凍ミールキット｢健幸ディナー｣を作ってもらいました｡今夜の献立メニュー主菜は､宮崎県を代表するご当地グルメ｢チキン南蛮｣｡


発祥は日向市の食堂のまかない料理だった鶏のむね肉を衣を付けてサッと油で揚げて酢醤油をかけて食べられていたのを独立されたお店でメニュ―として提供したのが始まりで県内の飲食店さんでメニューに採用され工夫されるうちに甘酸っぱい濃厚なタルタルソースがたっぶりかけられるのが定番になったと聞き及んでいます｡宮崎県都城市で調味料を製造するネオフーズ竹森さんが冷凍に対応したタルタルソースを開発､10年以上前に展示会で知りあってから冷凍のタルタルソースが付いた｢チキン南蛮｣を提供してもらっています｡副菜に｢じゃが芋と人参と南瓜の温野菜｣と


｢キャベツとコーンのコールスロー｣の


セットを良く冷やしたいかりスーパー直輸入超お買い得フランスブルゴーニューのシャルドネで楽しみました｡湯煎で美味しい宮崎ご当地グルメ南蛮漬け旨かった｡