伊丹空港 ANA 伊丹⇒松山 愛媛県ご当地食材&ご当地グルメ開発の旅【愛媛県】

コロナウイルス感染まん延防止措置解禁となり延期していた愛媛県営業本部様のアテンドにより一泊二日で訪問。

まだ人手はコロナ前の50%ぐらいな感じ。みやげ物コーナーの奥のスタバでコーヒーを飲んでいざ搭乗口へ。

松山行きはプロペラ機。

機内に入ると思った通り硬い座席。。新幹線と特急潮風で4時間以上かけて行くと思えば実質50分のフライトは我慢。。



8時30分に松山空港へ到着。とりあえず代表のおきまりのポーズで一枚。



ロビーには愛媛県庁営業本部様が出迎えに来ていただきました。
遅れて東京から東京電力様の魚食ビジネスプロジェクトの春山部長が合流。初めての同行です。

まず車で向かったのが八幡浜市で1916年(大正5年)創業、八幡浜駅前に本社を構える谷本蒲鉾店様へ。



2年前に弊社に来社いただいた事もあり一度ご挨拶にと思い一番にご訪問させていただきました。谷本社長直々に出迎えられ、沿革と商品説明をしていただきました。



実際に訪問して話を伺うと理解が深まります。既に名物の「鯛焼売」は掲載してお客様からレン ジで簡単にできてふんわりして鯛の旨味がジュワーと広がり鯛真丈(しんじょう) のような食感で上品で美味しいと大好評。おでんに入れても美味しいと思い一度作って見たいと思っています。初めて聞いた「削り蒲鉾」は、乾燥させて薄く削ったもので、冷蔵庫が無かった時代に、魚が獲れない冬場の保存食でこの地域のご当地グルメとのことで試食させていただきました。

ホント鰹節同様乾燥させた蒲鉾の削りです。
見事に薄く削ってあるので食べるのが勿体ないくらい。
松茸のお吸い物や土瓶蒸しに入れるなど、また少し醤油で和えてご飯の加えおにぎりにするとおいしそう。
それと気になった卵黄を練り込んだ「厚焼き玉子」を初試食させていただきました。



玉子焼きでもなく蒲鉾でもない、どちらかというと玉子焼き近くとても上品で美味しいです。おせち料理にピッタシです。冷凍は難しいと聞きましたが僕の知っている急速凍結機なら全く問題はないと思うので一度試して見たいと思いました。そして地元では定番といわれる薄揚げを巻いた「あげ巻き」を試食しました。薄揚げの香りと蒲鉾の触感が重なって癖になる味わいです。工場見学は時間がなく断念。。

次は、西宇和郡伊方町の代々前浜で獲れるしらす漁を生業に生産加工流通販売まで東京と大阪に営業所を持ち量販店から飲食店まで販売されている朝日共販様へ訪問。



先ほど東京から帰って来たばかりの社長が出迎えてくれて沿革からご説明いただき、後を継いだ当時は獲れるだけ獲り儲かる商売だと思っていると途端に獲れなくなり、それから獲る量を調整するようにすると安定した水揚げが出来るようになったと聞きました。
これは地元の同業が協力してくれるから出来る事。他地域からも来る漁場では中々難しいそうです。

お次は近くで鯛と鯵の養殖をされている中田水産様に訪問。



鯛のわっば飯を製造されている最中にも関わらず笑顔で対応いただき、「宇和島鯛めし(冷凍)」や、鯛の身を炊き込んだ 「わっば鯛飯」に「鰺の開き」「鯛の切り身」の提供をお願いしました。

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