ご当地グルメ&食材探しの旅_おやき村【長野県】


おやきのふるさと 長野県 小川村へ

こんにちは 山脇です。

今回はおやきのメーカー「小川の庄」さんに長野県 小川村に来ました。

小川村は長野駅から車で30分と近いのですが、別件がある為

松本駅からレンタカーを借りて北上。

道中の山々は紅葉が広がっています。

1時間30分後に上水内郡 小川村に到着。

常務取締役の秋山様、 取締役営業部長の小嶋様が出迎えていただきました。

小川の庄さんは地元の住民が長く仕事ができるようにと立ち上げた会社で、
地元のおばあちゃんやおじんちゃんたちも元気に働いています。

縄文おやきの由来はここ小川村南方大地の筏が原には縄文時代中期の大遺跡があって
「世界でもっとも豪華な土器」と評される見事な土器や石器が数多く発掘されています。
数千年前にこの地に住んだ人々はこの土器を使って、木の実や草の実や初期的な農耕による
穀類で粉を作って食糧を得ていたと考えられ、「おやき」の元祖もこうした古い時代の生活の知恵から生まれたものなので、縄文おやきと名づけたそうです。

「小川の庄」様のホームページは、下記よりご覧になれます。
https://www.ogawanosho.jp/

到着がお昼前だったので、まずは手作りのおやきや蕎麦を提供している直売店「おやき村」へ。

ここからの眺めは小川村の地形がよくわかります。

急な斜面が大いこの町ではお米の栽培ができず、たんぱく源は小麦や蕎麦にたよらざるをえない

環境です。あと1ヶ月もすると、この辺り一面も雪に覆われるそうで、生活の大変さが伝わります。

中に入ると、竪穴式住居が再現されていて、

その中で地元のおかあさん達が一個一個おやきを作っています。

みてください。ひとつのおやきに具材が45gも詰まっているんです!

これは、まさしく「て・ん・こ・も・り!!」

このたくさんの具を、みごとな手さばきで薄皮に包まれていきます。

それをいろりにかけられた鉄板で焼き目をつけて、その後外側にならべて

じっくり30~40分焼きあげていきます。

結構手間ひまがかかるんですね。。。

店長おすすめの卯の花おやきを試食させて頂きました。

ずっしりとしたおやきをふたつに割ると具材があふれてきます。

甘くしっとりとした具材と外側の香ばしい皮との相性が抜群です。

おやきの具材は野菜のみなのでめっちゃヘルシーなんです。

それに具材が45gとぎっしりつまっているので、

おいしくて、しかもたくさんの野菜が摂取できるのがいいですね。

おやきの具材で一番人気なのはやはり野沢菜漬です。

その他になすや卯の花と定番の他にチーズかぼちゃやじゃがいもコーンなど種類も

季節限定なども入れると16種類ともあるんですよ。

全部食べたい。。。です。

それに形も丸いものだけでなく、細長い形のカレーやピザといった洋風の味付けにも

チャレンジしていておもしろい!

午後からは白衣に着替えて工場の見学へ。

ちょうど人気具材である野沢菜の加工をしていました。

農協から塩漬けされた野沢菜が青ケースにびっしり詰まっています。

これを大きなお湯のお風呂に入れて大洗いをします。

そのあと何束にまとめて、専用の機械でリズミカルに
細かく千切りにしていきます。

サクッ サクッ サクッとみているだけで気持ちいい。

そのあとにグツグツ煮沸!

煮沸した後にこの円柱の機械にいれて野沢菜の水分を出し切ります。

ここがポイントで水分を十分切ることで、このあとの味付けを

する時に味がしっかりしみ込み、皮で包む時につつみやすくなるそうです。

こうして脱水された野沢菜の原料がこちら

これをこの大きな釜で炊き上げていきます!

出来上がった具材は加工専用の部屋に移動し
つつみ・焼き・蒸し加工を行っていきます。。。

加工工場は企業秘密の機械も多いので撮影はNG。

ごめんなさい・・・

おやきは朝でも昼でもおやつでもちょっとした時に便利なんで

ぜひご自宅の冷凍庫にもどうですか?

わんまいるで現在取り扱っている「縄文おやき」はコチラからご購入いただけます。
縄文おやき【野沢菜】70g×3個
縄文おやき【しめじ野菜】70g×3個

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