グルメ宅配専門店として開業して37年。日本各地を周り、自分の目と舌とで確かめたご当地食材を使った地域名産品、そしてお惣菜を販売するようになり、今日では「冷凍おかずのバイオニア」として、多くのメディアに取り上げていただけるようになりました。今週も、記録的な猛暑で鶏も豚も牛も餌を食べなくなり、魚は漁獲量が大幅に減少、野菜も高騰する中、今週もいつもと変わらず北海道から九州までのご当地食材を豊富に取り入れた、夕食のおかずセットをお届けさせていただきましたのでお楽しみ下さい。
今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立
【1食目】主菜:北海道産 鮭の塩焼き
1食目の主菜は、西日本最大規模を誇る大阪市中央卸売市場で“鮭のさんつね”と異名を取り、阪急百貨店にも漬け魚専門店を出店する、創業90年を超える老舗水産会社 株式会社三恒 三上社長に頼んで、北海道で買い付けてもらった「北海道産 鮭の塩焼き」です。副菜は、加熱すると上質のオレイン酸を含んだ不飽和脂肪酸が溶ける、島根県邑南町の石見ポークの粗挽き肉を使った「かぼちゃの石見ポークそぼろあんかけ」と、流水解凍して鰹節やポン酢をかけて冷たくお召し上がりいただきたい「青梗菜とうす揚げのお浸し」のセットです。青梗菜は、βカロテンやカルシウム豊富な野菜です。【2食目】主菜:国産牛肉と淡路島産玉ねぎ使用 牛丼の具
2食目の主菜は、国産牛肩ロース肉のスライスをサッとボイルして余分な脂質とアクを取り除き、砂糖を使わず清酒・醤油・みりんだけの割下に、一般的な玉ねぎに比べて糖度が2倍あると言われる兵庫県淡路島産玉ねぎを使用した、食品添加物無添加の「国産牛肉と淡路島産玉ねぎ使用 牛丼の具」です。副菜は、多くの天ぷら専門店で使われる、群馬県大田市で製造している「味付け大根おろし」と、江戸時代から食べ継がれている「きんぴらごぼう」のセットです。ごぼうには、不溶性と水溶性の2種類の食物繊維がバランスよく豊富に含まれています。【3食目】主菜:大山豚のゴーヤチャンプルー
3食目の主菜は、日本海山陰地方の富士山と呼ばれる、中国地方最高峰 鳥取県蒜山高原の奥に聳え立つ、大山の麓で上質の伏流水で育った大山豚を使用した、沖縄郷土料理の「大山豚のゴーヤチャンプルー」です。ゴーヤにはビタミンCが多く、皮が厚いので、加熱しても壊れにくいメリットがあります。副菜は、あるようで中々無い、国産大豆で作った「厚揚げ、大根、人参の炊き合わせ」と、箸休めに低エネルギー量で、高ミネラル、食物繊維たっぷりのワカメを使用した、さっぱりとして食べやすい「三陸産わかめと胡瓜と玉ねぎの酢の物」をセットにしました。【4食目】主菜:宮崎ご当地グルメ 国産鶏肉のチキン南蛮
4食目の主菜は、宮崎県延岡の洋食屋のまかない料理から独立されたお店で、タルタルソースを添えてお客様に販売した事から県内に広がり、ご当地グルメとして有名になった、「宮崎ご当地グルメ 国産鶏肉のチキン南蛮」タルタルソース付きです。むね肉を使っていて、見た目よりもヘルシーですよ。副菜は、不足しがちな野菜をしっかり摂れるメニューとして、ブロッコリーと人参と南瓜の「洋風温野菜」と、阿波踊りの本場徳島県阿波市周辺で作られる、露地栽培のキャベツを使用した「キャベツとコーンのコールスロー」をセットにしました。キャベツは、胃炎や胃潰瘍の予防によいとされるビタミンUを含んでいます。【5食目】主菜:石見ポークロース生姜焼き
5食目の主菜は、ご存じ島根県を代表する養豚数が少なく希少な豚肉、石見ポークの中でも希少な部位ロース肉を使った「石見ポークロース生姜焼き」です。生姜の辛み成分には、血行促進や発汗作用があり、体を温める効果があります。副菜は、食物繊維やカリウムが含まれ、ナスの皮の色素成分は、抗酸化作用のあるポリフェノールの一種ナスニンが含まれる茄子を使った「茄子と白ねぎの中華煮込み」。それと箸休めに「もやしとほうれん草のナムル」をセットにしました。では来週もお楽しみに!
わんまいるが献立づくりで大切にしていることは、わんまいるの食と栄養へのこだわりで紹介しています。
