わんまいる健幸ディナー献立紹介|北海道産・あごだし入り出雲おでん・大山豚とキャベツなど全国の食材を楽しむ5食

一口に冷凍食品、冷凍惣菜と言ってもコンビやスーパーで販売されている大手冷凍食品メーカー、高齢者介護施設や老人ホーム、病院、配食も含めて製造されているいる食品製造会社、それにホテルの宴会や料亭、結婚式場、百貨店などに納めている専門調理会社と大きく三つに分類していると思っています。弊社のわんまいる健幸ディナーは、僕が全国各地を周りこれだと思う専門調理会社に製造いただき、神戸市東灘区深江浜町の冷凍専用センターでセット組みしてお届けしています。今週も6社の専門調理会社様に調理していただきましたのでどうぞお楽しみ下さい。

今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立

【1食目】主菜:北海道産の鮭の西京焼き

1食目の主菜は、大阪市中央卸売市場で創業95年になる“鮭のさんつね”と異名を取り、天下の台所大阪の阪急百貨店食料品売り場にも漬け魚専門店を営む三恒 三代目三上社長に買い付けてもらい、厚めに手切りして西京漬けにし、川向いの老舗惣菜製造会社服部恒のセントラルキッチン吉フーズ様で焼き上げた「北海道産の鮭の西京焼き」です。副菜は「じゃが芋の青のり和え」と、宮城県気仙沼市のかねき食品様の手掛けた「切干大根の煮物」をセットにしました。切干大根は、カリウム、カルシウム、食物繊維、鉄など、健康維持に欠かせない栄養素が濃縮されています。

【2食目】主菜:あごだし入り出雲おでん

2食目の主菜は、日本全国から神々が集まる島根県出雲大社の近くの老舗蒲鉾製造会社出雲大社食品様が作る「あごだし入り出雲おでん」です。島根県ではトビウオを「あご」と呼び、あご野焼きや魚肉天ぷら、出汁として親しまれています。副菜は、大分のご当地グルメ“とり天”の名前を全国に有名にしたとして地元で知られるデリカフーズ大塚様に作ってもらった「大分とり天」と、副副菜には「かぼちゃと青梗菜のあんかけ」をセットにしました。鶏肉は、消化、吸収率の高いたんぱく質が豊富で、皮や骨の周りには、皮膚や髪の材料になるコラーゲンがたっぷり含まれています。

【3食目】主菜:大山豚とキャベツと玉ねぎのチャンプルー

3食目の主菜は、「大山豚とキャベツと玉ねぎのチャンプルー」です。中国地方最高峰・鳥取県の大山の麓、蒜山高原の奥に位置する地域で、上質な伏流水で育った大山豚を使用しています。豚肉は、疲労回復に役立つビタミンB1が豊富に含まれています。副菜は、「茄子と人参とかぼちゃの揚げびたし」に、山形県北部最上郡本社の東北最大手の野菜加工・食品製造会社三和食品様が作る「北海道産切り昆布と大豆煮」をセットにしました。昆布は、ミネラルが豊富で、カルシウムとマグネシウムのバランスもいい食材です。

【4食目】主菜:桜島鶏のパンプキンチャウダー

4食目の主菜は、今年創業103年目を迎えた大阪のシンボル通天閣がある、串カツ・すき焼き・てっちり発祥の地西成区の老舗業務用卸会社 矢田健商店様が作る「桜島鶏のパンプキンチャウダー」です。かぼちゃのオレンジ色の果肉は、主にβカロテンによるもので、冬至に食べると風邪をひかないといわれるように、カロテンは体内でビタミンAに変わり、粘膜を丈夫にし、感染症に対する免疫力をつけてくれます。副菜は、「コーンと玉ねぎとしめじのスープ煮」と「北海道産じゃが芋のポテトフライ」をセットにしました。

【5食目】主菜:桜島鶏のチリソース

5食目主菜は、元赤坂四川飯店料理長 西尾シェフのレシピを再現した「桜島鶏のチリソース」。ケージフリーの養鶏場でのびのび育った鹿児島県産桜島鶏を使用し、日本人の味覚に合うようケチャップを使ったチリソースです。副菜は、ゴマ油が香る中華風の炒め物「卵とブロッコリーの中華炒め」と、さっぱりとした味わいの「キャベツと蒸し鶏の中華風サラダ」をセットにしました。キャベツは、ビタミンCが豊富で、胃腸の粘膜の新陳代謝を盛んにする成分、ビタミンUを多く含んでいます。

では来週もお楽しみに!