わんまいる健幸ディナー献立紹介|北海道産にしん・境港産とろイワシ・国産鶏の照り焼きなど全国の食材を楽しむ5食

一般的に宅配食は同じセントラルキッチンで製造されていますが、弊社は少しでも美味しく食べていただきたいとの思いから”餅は餅屋に聴け”と言う諺通り、僕自身が34年間全国各地を訪問する中でコレは旨いと思う料理をホテルやレストラン、飲食店に卸されている老舗の専門調理会社に主菜・副菜別々に委託製造しています。出来上がった商品を神戸市のわんまいる専用冷凍センターで三菜にセット組みして5食セットでお届けしています。だから良い意味で主菜副菜と味が異なり、バランスが取れて何を食べても同じ味しかしないと言う事がなく、それぞれ老舗専門店の味をお楽しみいただけます。まだまだ知られていない地域ならではのこだわりの専門店があると思いますのでこれからもご当地グルメ発掘の旅は続けていきたいと思っています。

今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立

【1食目】主菜:北海道産にしんの開き

1食目の主菜は、「北海道産にしんの開き」です。100年ぶりに大漁のにしんを一夜干しにして、宮城県閖上漁港の海祥さんにこんがりと焼あげてもらいました。秋刀魚と真ホッケを足して割ったような味わいで、身が厚く脂の乗りもいいです。ニシンは、EPAやDHAといった不飽和脂肪酸やタンパク質が豊富です。また骨や歯を作るカルシウムも豊富に含まれています。副菜は山形県最上郡の野菜加工製造会社三和食品さんに作ってもらった出汁がじっくり染込んだ「大根と人参の旨煮」と、ビタミン、ミネラルが豊富な小松菜とこんにゃくを使い、ゴマ油の風味と豆腐のコクが良い相性の「小松菜とこんにゃくの白和え」をセットにしました。

【2食目】主菜:境港産とろイワシのオイルサーディン

2食目の主菜は、「境港産とろイワシのオイルサーディン」です。境港水揚のとろいわしを骨が気にならなくなるまで蒸気でじっくり加熱して、こめ油をベースに梅肉を添えたオイルサーディンです。こめ油を使っているのでサラッとあっさりしています。DHA、EPAだけでなく、カルシウムの吸収を助けてくれるビタミンDも豊富ないわし。骨もそのまま食べられるのでいわしの栄養をしっかりと摂ることができます。僕はパンを焼いてオイルに浸けて食べています。副菜はホクホクとした食感の「ポテトサラダ」と葉酸やビタミンC、ミネラル類を多く含む青梗菜を使った「青梗菜と玉ねぎのチキンスープ煮」をセットにしました。

【3食目】主菜:国産鶏の照り焼き

3食目の主菜は、「国産鶏の照り焼き」です。九州の契約養鶏場の若鶏を使用し、表面の皮をこんがり焼いた鶏モモ肉の照り焼きで、柔らかくて弾力のある身でジューシーな味わいです。湯煎調理後トースターで3分程炙っていただくとさらに焼きたての味が楽しめます。副菜には、玉ねぎと茄子を使ってトマトベースで煮込んで、野菜からの旨味がたっぷりでた南フランス発祥の料理「彩野菜のラタトゥイユ」とコリコリした食感の山形県最上郡特産の秘伝豆を使った「秘伝豆と大豆の旨煮」をセットにしました。豆類には、炭水化物、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維など、不足しがちな栄養素がバランスよく含まれています。

【4食目】主菜:具材たっぷりビーフシチュー

4食目主菜は、「具材たっぷりビーフシチュー」です。多くのホテルで使われている淡路島で明治初期に創業された沖物産さんにて、国産の牛肉と、じゃが芋、淡路島産の玉ねぎと人参を旨味が詰まったフォンドボーをベースにじっくり仕上げました。副菜には、ビタミンC、食物繊維が豊富な豆もやしと、鉄分の吸収を良くし貧血予防効果があるほうれん草を使った「ほうれん草と豆もやしのソテー」と、胃腸を守る働きがあるキャベツと人参を使った「キャベツと人参のコールスロー」をセットにしました。

【5食目】主菜:石見ポークの挽肉で作った麻婆豆腐

5食目中華メニューの主菜は、「石見ポークの挽肉で作った麻婆豆腐」です。大きめにカットした豆腐を使い、麻婆ソースには赤身がおいしい石見ポークの挽肉を使ったボリューム満点の麻婆豆腐。豆板醤を控えめにして辛さを抑えました。ご飯にかけてもそのままでも満足の一品です。副菜には、鶏の旨味があふれ出て美味しい「とり天」と、ビタミンC、葉酸、ビタミン類、食物繊維などを含み、栄養価の高いブロッコリーを「ブロッコリーの中華風おひたし」にしてセットにしました。

来週もお楽しみに!