わんまいる健幸ディナー献立紹介|長崎県産さば・瀬戸内海産黒鯛・国産牛肉など全国の食材を楽しむ5食

今日では共働き・独身世帯・高齢者世帯が増えて「冷凍おかず・冷凍弁当」ブームとなりましたが、冷凍食品業界は、大きく三つの業態に区分けされます。一つ目は「病院食、老人施設、高齢者への配食サービス」を運営されている会社で、値段が安く、柔らかくとろみの多いメニューが多くて食べ易い。二つ目は「コンビニやスーパー」で販売されている冷食は、大手冷凍食品メーカーが製造。三つ目が一般的には知られていない、ホテルや旅館レストラン料亭などに納める業務用中食と呼ばれる専門調理会社が製造されており、東京や大阪などホテルやレストランが多い政令指定都市や温泉がある観光地に、昔から続く老舗食品製造会社が存在しています。この頃では百貨店や高級スーパーにも納めるようになりました。わんまいるではこの三つ目の各地の専門調理会社に委託して作っていただいています。今週も主菜、副菜11社様に製造していただいたそれぞれの味を楽しんでみて下さい。

今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立

【1食目】主菜:長崎県産さばの煮つけ

1食目の主菜は、食品添加物無添加で調理をされている福岡県の那珂川キッチン様に作ってもらった「長崎県産さばの煮つけ」です。砂糖を使わず、醤油・味醂・酒・生姜だれのシンプルな出汁で煮付けています。副菜は、昭和18年創業大阪西区の惣菜製造会社のセントラルキッチン 吉フーズ様による、食物繊維豊富なごぼうを国産牛細切れ肉とで煮た「こぼうの旨煮」と、昭和36年創業の卵を使った総菜専門製造会社で東京本社のすぐる食品様による「五目厚焼玉子」を副副菜にセットしました。

【2食目】主菜:瀬戸内海産黒鯛と茄子の揚げみぞれびたし

2食目の主菜は、昭和40年創業の香川県さぬき市の安芸水産様に作ってもらっている「瀬戸内海産黒鯛と茄子の揚げみぞれびたし」です。鯛には、糖質をエネルギーに変えるビタミンB1も含まれている為、疲労回復にも役立ちます。副菜は、吉フーズ様の石見ポークの挽肉を塗した「じゃが芋の煮ころがし」と、宮城県気仙沼市のかねき食品様が作る「三陸産ひじきと高野豆腐の煮物」をセットにしました。ひじきには、カルシウムが豊富で、骨を強くするビタミンKも含まれているため、骨を強くするには最適の食材です。

【3食目】主菜:国産牛肉のすき焼き

3食目の主菜は、明治初期創業で多くのホテルやレストランに納める兵庫県淡路市本社の沖物産様に砂糖を使わず醤油と味醂と清酒だけの割下で作っていただいている「国産牛肉のすき焼き」です。副菜は、昭和26年創業の鳥取県境港市のこめや産業様による「ほうれん草とおかかのお浸し」と、昭和30年創業の群馬県大田市の野菜加工・食品製造会社三和食品様による「味付け三日とろろ」をセットにしました。副菜のほうれん草には、βカロテンが豊富で、その抗酸化作用をサポートするビタミンCも含まれています。

【4食目】主菜:国産鶏モモ肉の赤ワイン煮

4食目の主菜は、愛媛県西条市の鶏肉加工・食品調理会社ピーコックフーズ様製造の「国産鶏モモ肉の赤ワイン煮」です。鶏肉をサッとソテーし、玉ねぎと人参を加え赤ワインと塩・砂糖・生姜だけのシンプルなソースで煮込んでいます。副菜は、「キャベツとごぼうのドレッシングサラダ」と、阿波踊りの本場 徳島県阿波市の野菜加工・食品製造会社の徳冷様による、ブロッコリーと人参とじゃが芋の「温野菜サラダ」をセットしました。

【5食目】主菜:天津玉子の中華あんかけ

5食目の主菜は、「天津玉子の中華あんかけ」です。昭和36年富山市で創業の、ひとつ6千円の三越伊勢丹に卸す高級厚焼き玉子から回転寿司に卸す玉子焼きまで専門に製造する三和製玉様に、健幸ディナーの調理指導いただいている、近藤先生に考案いただいたレシピで仕上げてもらっています。副菜は、東京の業務用点心の老舗 隆峯様が作る「国産ポーク焼売 2個入」と、免疫力を高めるカロテン豊富な人参を使った「人参しりしり」を徳島の徳冷様に作ってもらいました。

では来週もお楽しみに!