わんまいる健幸ディナー献立紹介|長崎県産さば・瀬戸内海産黒鯛・厚揚げ肉豆腐など全国の食材を楽しむ5食

僕は物心つく頃から母方の祖母祖父と暮らしていたため過保護に育てられ、魚は骨や皮や血合いも取り、肉は脂身を取り除いて食べさせてくれ、良いか悪いか別にして、大人になってもその習慣は治らず、23歳で居酒屋の店長に抜擢された際にも、鮮度が良く食べ易い料理を提供した事で、お客様に大好評いただき繁盛しました。27歳で独立してからも、日本各地を周り自分の目と舌とで確かめた食材やご当地グルメを取り扱い、お客様にお届けして38年目を迎え、冷凍おかずの先駆けとして、これまでも多くのメディアに取り上げられ、特に味と品質では高く評価いただいています。今週もご当地食材等を使い、専門調理会社が作ったおかずセットをお楽しみ下さい。

今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立

【1食目】主菜:長崎県産さばの煮つけ

1食目の主菜は、「長崎県産さばの煮つけ」です。
長崎県と韓国の間を流れる対馬海流流域で獲れるさばは、でっぶり太り、脂も適度に乗っています。砂糖を使わず、醤油・味醂・酒・生姜だれのシンプルな出汁で煮付けました。副菜は、国産大豆で作った「厚揚げ、大根、人参の炊き合わせ」と、「五目厚焼玉子」を副副菜にセットしました。卵は、栄養の完全食品といわれるほど、良質なたんぱく質、ビタミン類、ミネラルをバランスよく含む食材です。

【2食目】主菜:瀬戸内海産黒鯛と茄子の揚げみぞれびたし

2食目の主菜は、「瀬戸内海産黒鯛と茄子の揚げみぞれびたし」です。
昔は真鯛より身が締まって旨味も強い事から高級魚として扱われていた黒鯛ですが、見た目が美しい真鯛の方がめでたい席などで人気となり、養殖も盛んに行われ普及。黒鯛は売場から消え、未利用魚扱いになりましたが、香川県では瀬戸内海特産として再度販売に力を注ぎ、さぬき市の老舗 安芸水産様に協力いただきメニューに加えました。身が締まって美味しいです。副菜は、石見ポークを塗した「じゃが芋の煮ころがし」と「三陸産ひじきと高野豆腐の煮物」をセットにしました。ひじきには、丈夫な歯や骨を作るカルシウムが豊富なんです。

【3食目】主菜:厚揚げ肉豆腐

3食目の主菜は、「厚揚げ肉豆腐」です。
国産牛バラ肉のスライスをサッとボイルして余分な脂質とアクを取り除き、砂糖を使わず醤油と味醂と清酒だけの割下で仕上げています。副菜は、ミネラル豊富で、貧血予防に欠かせない成分の宝庫であるほうれん草を使った「ほうれん草とおかかのお浸し」と、群馬県大田市特産大和芋を使った「味付け三日とろろ」をセットにしました。

【4食目】主菜:国産鶏モモ肉の赤ワイン煮

4食目の主菜は、「国産鶏モモ肉の赤ワイン煮」です。
鶏肉をソテーし、玉ねぎと人参を加え、赤ワインと塩・砂糖・生姜だけのシンプルなソースで煮込んでいます。副菜は、「キャベツとごぼうのドレッシングサラダ」と、ブロッコリーと人参とじゃが芋の「温野菜サラダ」をセットしました。ブロッコリーには、βカロテンや、ビタミンC、カルシウムなどが豊富に含まれています。

【5食目】主菜:天津玉子の中華あんかけ

5食目中華メニューの主菜は、「天津玉子の中華あんかけ」です。
弊社料理顧問の元辻調理師学校教授でサンフランシスコ日本総領事館公邸料理人を経て、料理番組どっちの料理ショーにレギュラー出演され、玉子料理負けなしの近藤先生に考案いただき再現しました。ご飯の上にのせて、天津飯風にして召し上がっていただくのもオススメです。副菜は、「国産ポーク焼売」と沖縄の郷土料理「人参しりしり」のセットです。人参は、体の抵抗力を高め、活性酵素を抑制する働きのあるβカロテンの含有量が、野菜の中でもトップクラスで、生活習慣病予防に有効なカリウムや食物繊維も豊富に含まれています。

では来週もお楽しみに!