わんまいる健幸ディナー献立紹介|長崎県産あじフィレ・国産牛肉・石見ポークなど全国の食材を楽しむ5食

僕は幼い時に両親が離婚し、母方の祖父と祖母に育てられ、初孫だったこともあって凄く大切に育ててくれたのは良いのですが、魚は骨と皮と血合いを取り身だけ、肉は脂身を取り除き、赤身だけ鶏肉も皮を取り除いて食べさせてくれたお陰で、少しでも生臭い魚や豚肉と肉は喉に通らず、食べる事が未だに出来ません。そんな事から僕が扱う食材はかなり厳選し、臭みが無く、脂身が少なく食べ易い食材を自分の目と舌とで確かめて、仕入れ専門調理会社に作ってもらい、試食を重ねて納得したメニューだけを提供させていただいています。お客様からも「好き嫌いの多い子供も美味しいと言って食べています。」「他社の冷凍おかずは美味しくないと言う母も気に入って食べてくれています」等、嬉しい便りをいただきます。今週も長年に渡り日本各地を周り見つけた厳選食材を使用したメニューをお楽しみ下さい。

今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立

【1食目】主菜:長崎県産あじフィレのフライ

1食目の主菜は、水揚げ日本一の長崎県産の刺身に使えるあじを三枚におろし、骨を取り除いたフィレ(片身)を小麦粉とパン粉を塗して菜種油で揚げた「長崎県産あじフィレのフライ」です。青魚特有の匂いも無く、柔らか。お好みでソースやタルタルソース等付けてお召し上がり下さい。あじに含まれるアミノ酸の一種タウリンには心臓、肝臓の機能を高める効果があります。副菜には、栄養豊富なほうれん草とコーンを組み合わせた「ほうれん草とコーンのソテー」と、ボイルして解凍しても離水が少なくキャベツの食感が楽しめる徳島県南部のこだわり農家が作る露地栽培のキャベツを使った「キャベツと枝豆のコールスロー」をセットにしました。

【2食目】主菜:国産牛肉と淡路島産玉ねぎ使用 牛丼の具

2食目の主菜は、赤身と脂身のバランスが良い国産牛ばら肉を厳選してスライスし、砂糖を使わず酒・味醂・醤油だけのシンプルな割り下に浸けて、一般的な玉ねぎに比べて日照時間に温暖な気候で糖度が2倍あると言う淡路島産を使用した「国産牛肉と淡路島産玉ねぎ使用 牛丼の具」です。副菜は、ほうれん草やしめじ、食物繊維とビタミンC以外の栄養素を含む卵を組み合わせた「ほうれん草としめじの卵とじ」と、箸休めに「新潟佐渡島産アカモクと胡瓜の和サラダ」をセットにしました。アカモクは、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルや、食物繊維が豊富に含まれています。

【3食目】主菜:石見ポークの若竹煮

3食目の主菜は、旬の筍とワカメの若竹煮に、石見ポークのスライスを余分な脂とアクを取り除き、出汁が染み込むようにサッとボイルして加えた「石見ポークの若竹煮」です。筍にはたんぱく質、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ミネラルなどが豊富に含まれます。副菜には、彩りも良く、優しい味わいに仕上げた「茄子、人参とかぼちゃの揚げびたし」と、細切りの昆布を山形県産のコリっとした食感の大豆とで煮込んだ「北海道産切り昆布と大豆煮」をセットにしました。昆布は、発育や新陳代謝に欠かせない甲状腺ホルモンをつくるのに必要なヨウ素が、海藻類の中でも豊富に含まれています。

【4食目】主菜:北海道産じゃが芋と玉ねぎのビーフカレー

4食目の主菜は、北海道産じゃが芋と玉ねぎと人参に国産牛バラ肉にサルサソースを加えた「北海道産じゃが芋と玉ねぎのビーフカレー」です。副菜は「コーン、玉ねぎとしめじのスープ煮」をご用意。玉ねぎの辛みのもとである硫化アリルには、血栓予防や血液循環改善効果があるんですよ。箸休めにはシャキシャキした食感も楽しめるサラダ「キャベツとごぼうのドレッシングサラダ」をセットにしました。ごぼうには整腸作用のある食物繊維が豊富で、血糖値の改善やダイエット効果もあります。流水解凍で冷たいうちにお召し上がり下さい。

【5食目】主菜:桜島鶏のチリソース

5食目の主菜は、「桜島鶏のチリソース」です。高たんぱくで脂身が少なくジューシーな鹿児島県産 桜島鶏のむね肉を、ピリ辛が癖になるチリソース味に。辛さを控えていますのでお好みで一味唐辛子をかけると本格的になります。副菜は、食物繊維豊富なこんにゃくをコクのある味噌仕立てにした「茄子、人参、こんにゃくの味噌炒め」と、ゴマ油香る「卵とブロッコリーの中華炒め」をセットにしました。ブロッコリーには強い抗酸化作用があるβカロテン、ビタミンC、E、ポリフェノールが豊富で、食物繊維も多い為、動脈硬化予防にも期待できます。

では来週もお楽しみに!