2021年6月15日(火)19時20分 仕事帰りに自宅近くのつかしん天然温泉｢湯の華廊｣に久々に立ち寄り､汗を流して自宅に戻ってミールキットわんまいる健幸ディナーを作って貰いました｡
今夜の献立は､高知県四万十町窪川地域で養豚されている四万十ポークと兵庫県淡路島産の玉ねぎと煮崩れしにくいじゃが芋北海道の黄爵(とうや)に群馬県高崎の糸コンニャクの｢肉じゃが｣と｢ひじきと大豆の煮物｣と｢大分豊後のとり天｣のセットを食べました｡
四万十ポークの肉汁と玉ねぎの旨味が出汁と混ざり､じゃが芋に染込んで美味しい｡冷蔵庫で冷やした獺祭の純米大吟醸酒をバカラのロックグラスで転がして口に含むと思った通りまろやかな口当たりで口の中でふくよかな味わいになり､おかずの味を引き立たせます｡いやーおうち晩ごはん､家飲み､イイね!
